開発元のEksil Teamは10月15日(日本時間)、三人称の格闘アクション『Acts of Blood』を12月4日にSteamで発売するとSteamの告知で発表しました。あわせて、Devolver Digital傘下のBig Fan Gamesがパブリッシャーを務めることも明らかにしています。新しいトレーラーも公開されました。
主人公のヘンドラは、家族を殺されながら法では裁かれなかったことから、自らの手で復讐に向かいます。舞台はインドネシアの街バンダパ。事件の裏にいる権力者の一味を探りながら、押し寄せる敵とボスを素手の格闘で倒していきます。Steamの言語表では英語に加えてインドネシア語のフル音声が入っており、舞台の土地の言葉で演じられているのはこの作品ならではです。
戦闘は攻撃、防御、反撃をつなげる近接格闘が中心です。バットやナイフ、銃も拾って使えるほか、敵を家具に叩きつけたり、近くの物を蹴り飛ばしてぶつけたりと周りの環境も武器になります。技はスキルを伸ばして増やしていく形で、ミッションの合間には自宅のアパートに戻り、服装やタトゥーを着せ替えられます。

Steamでは以前から体験版が配信されており、開発チームは2025年末と2026年4月にも体験版を更新してきました。直近の更新ではとどめの演出技やコンボ技が追加され、戦闘の手応えを地に足の着いた方向へ調整したと説明しています。ブラジルのゲームイベント「Brasil Game Show」ではDevolverのブースで試遊台も出展されたとのことです。
Steamの言語表では日本語に対応しています。価格はまだSteamの日本ストアに表示されていません。

スクリーンショット
画像: © Eksil Team / Big Fan Games





