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『art of rally』開発元の4WDオフロード探検『over the hill』、Steamで発売。最大4人協力、日本語対応

2026.10.15 PC(Steam)ほか over the hill
over the hill

カナダのインディー開発元Funselektorは10月14日、オフロード探検ゲーム『over the hill』をSteamで発売しました。『art of rally』『Absolute Drift』を手がけたスタジオの新作で、1〜4人で遊べます。日本ストアの価格は3,150円(税込)で、発売から2週間は20%オフの2,520円で販売されています。

プレイヤーは1960〜80年代のクラシックな4WDをモチーフにした車に乗り込み、渓谷や山岳地帯など実在の地形を参考にした地続きの自然を走り回ります。レースゲームではなく、タイムや順位を競う要素はありません。森や湖畔で小屋や絶景スポット、空から落ちてきた隕石を見つけながら、行き先は自分で決める作りです。

道を進むための工夫が遊びの中心で、地面の割れ目は板を渡して越え、はまった車や急な斜面はウインチで引き上げます。どの道具を積んで出かけるか、どのルートを選ぶかで旅の展開が変わります。天候と昼夜も移り変わり、野生動物はゲーム内のカメラで撮影して記録できます。見つけた装備やアップグレード、色やアクセサリーで車を自分好みに仕上げる要素もあります。

『over the hill』のスクリーンショット
© Funselektor Labs Inc.

創設者でクリエイティブディレクターのDune Casu氏は、この10年ほどキャンピングカーで暮らしながら働いてきたそうです。人里離れた場所でキャンプをして、あてもなくまた走り出す感覚がこのゲームの出発点になったと語っています。急がずにのんびり走ること自体を楽しむ方向は、ラリーの速さを追った『art of rally』とは正反対で面白いところです。

Steamのウィッシュリスト登録は150万件に達していたとのことです。通常版のほかに、車の飾りやナンバープレート、40曲入りのサウンドトラック、キャンプ場の飾り付けが付く「Supporter Edition」も用意されています。サウンドトラックはフォークからシューゲイザー、アンビエントまで4枚のアルバムで構成されています。

『over the hill』のスクリーンショット
© Funselektor Labs Inc.

Steamの言語表では日本語に対応しています。PS5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch 2、モバイル版は2027年に配信予定です。

『over the hill』のスクリーンショット『over the hill』のスクリーンショット『over the hill』のスクリーンショット『over the hill』のスクリーンショット『over the hill』のスクリーンショット『over the hill』のスクリーンショット

画像: © Funselektor Labs Inc.

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