『20XX』『30XX』で知られるインディー開発元のBatterystaple Gamesは、2026年10月16日(現地時間)のショーケース「The MIX Fall Games Showcase」で、協力型ミニゲーム集『Clowntown』を2027年1月にPC(Steam)で発売すると発表しました。2〜8人で遊べ、Steamの言語表では日本語に対応しています。
舞台はサーカス。プレイヤーは全員クラウンになり、謎のリングマスターが仕掛ける手作りのミニゲームを、5〜6時間のキャンペーンで順に突破していきます。ミニゲームは最初こそ単純ですが、進むうちに別のゲームへ変わっていくのが売りです。
たとえば「Spelling Bee」では全員で1文字ずつ単語を綴りますが、次の「Spelling Wasp」では「polytetrafluoroethylene」のような長い単語を制限時間内に組み立てます。さらに「Bees Spelling」ではクラウンを撃ち出す大砲が加わり、本物のミツバチを集めて綴ることになります。そのほか、友達の好きな果物を当てる「Friendship Test」、ブロックが崩れる足場で最後の1人を競う「Fall Clowns」などが紹介されています。

遊び方はキャンペーンのほかに3つ。遊んだミニゲームを繰り返せるパーティーモード、選りすぐりを遊ぶ協力モード、協力ゲームを対戦に変えるコンテストモードがあります。ホーンは30種類以上で、チームメイトからミュートする手段はありません。
Batterystaple Gamesは、ローグライトのアクションプラットフォーマー『20XX』『30XX』でSteam、Switch、PS4、Xbox One合わせて50万本以上を売ったスタジオです。今回はパーティー向けに大きく舵を切った形で、ストアページにはローカルでの多人数プレイ時の注意もあります。USBコントローラーを4台以上つなぐと認識されないPCがあり、ローカルで5人以上遊ぶには追加設定が必要になることがあるそうです。オンラインの8人プレイに追加設定は要りません。

Steam日本ストアで確認したところ、体験版『Clowntown Demo』のページも公開されており、日付は2026年10月5日と表示されていました。発売日の詳細と価格はまだ表示されていません。発売は2027年1月、対応はPC(Steam)です。
画像: © Batterystaple Games






