パブリッシャーのDaedalic Entertainmentと、ドイツ・レバークーゼンの開発スタジオQuad Headは10月21日、協力プレイゲーム『Pratfall』の販売本数がSteamで60万本を超えたと発表しました。あわせて、2027年初頭にPS5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch 2版を出すことも明らかにしています。家庭用版はPC版とのクロスプレイに完全対応する予定です。PC版は日本語に対応していて、Steamでの価格は880円(税込)です。
『Pratfall』は4月20日にSteamで発売され、発売直後に10万本を売り上げていました。そこから半年で60万本まで伸び、発表では「ここ数年のドイツのインディーでも指折りの成功作」と紹介されています。開発のQuad Headは4人のチームで、小さく絞ったPC向けのゲームを短い期間で作る方針をとっているスタジオです。
ゲームの目的は、工事現場の穴に落ちて行方不明になった愛犬を探しに、危険な洞窟を下っていくこと。ツルハシやドリル、爆弾で地形を壊しながら進みますが、最大の敵は「重力」です。落下ダメージがあるので、足を踏み外した仲間を下で受け止めてあげるのがこのゲームの肝。受け止めそこねて気絶した仲間を起こすか、そのまま置いていくかもプレイヤー次第です。

オンラインで最大4人の協力プレイができ、近くにいる人の声だけが聞こえる近接ボイスチャットにも対応しています。洞窟は3種類のバイオームが自動生成されるので、潜るたびに地形が変わります。1人でのオフラインプレイも可能です。
家庭用版はDaedalicが移植から品質管理、認証、宣伝までを担当し、予約は2026年の終わりごろに始まる予定です。家庭用版で加わる新要素は、今後数か月のうちに発表するとしています。

画像: © Quad Head / Daedalic Entertainment






