パブリッシャーのKomi Gamesと個人開発者のGrahfMetal(Jeff Canam氏)は、レトロSFホラーのポイント&クリック型アドベンチャー『Infested DX』を10月27日にPC(Steam)で発売すると発表しました。価格は9.99ドルで、Steam Next Fest期間中の10月は無料の体験版も遊べます。
Steamの言語表では対応言語は英語のみで、日本語には対応していません。英語が不安な人は、体験版で雰囲気を確かめてから決めるのがよさそうです。
主人公は、異星の病原体に侵された宇宙船でたった一人生き残った乗員です。ゾンビやミュータント、ロボットがうろつく船内を調べ、パズルを解きながら、自分の感染を治す方法と帰還ルートを探します。

モデルになっているのは、『Shadowgate』や『Déjà Vu』のような1980〜90年代の一人称アドベンチャーです。一つ間違えれば即死という作りで、リリースには「Die Fast, Die Often」とあります。死んでも進行状況は失われず、いろいろ試すことが前提の設計です。クリアまでは約3時間の短い作品で、リプレイやスピードランも想定されています。
元になったのは、2016年にItch.ioで公開された8ビット風の同名作です。開発者は2024年の『Beyond Shadowgate』にも関わっており、今回の『DX』は一から作り直しています。ビジュアルは16ビット風に刷新され、新しい部屋とパズルが加わり、コントローラー対応やクイックセーブなどの機能も入りました。

『Infested DX』は10月27日にSteamで発売されます。体験版は『Infested DX Demo』として配信されています。
画像: © Komi Games Inc. / GrahfMetal






