基本無料のシーズン制戦争サンドボックス『Myth of Empires: Throne』の運営は10月22日、Steamの告知でシーズン4(S4)の予告第2弾を公開しました。シーズン3はすでに折り返しを過ぎており、S4で入れる予定の6つの変更を紹介しています。今月16日の第1弾では称号システムと「軍資金の略奪」が発表されていました。
一番大きいのはシーズンの長さです。S4は初めて3か月のシーズンとして運営し、それに合わせて一部の成長ペースも緩やかにします。S3の終了からサーバーリセットまでの移行期間も約1週間延び、その間は攻城兵器や乗り物、建築資材が条件なしでメールで配られるので、気兼ねなく模擬戦ができるとのことです。
毎シーズン同じ作業を繰り返す実績集めにも手が入ります。レベル60に達するとメールで新アイテム「Heavenly Secrets Scroll」が届き、使うとすべての実績が一度に解放されます。受け取り損ねた場合も、ギルドショップで銅銭10,000枚で買い直せます。サーバーが定期的にリセットされるゲームならではの悩みを、運営側が認めて手当てした形です。

報酬の配り方も変わります。これまでギルドマスターだけが手にできた最上位装備「Celestial Dragon Sovereign」について、上位30ギルドの全メンバーに交換用の「Celestial Dragon Tablet」を配り、数を集めると防具や武器と交換できるようにします。タブレットはシーズンをまたいで貯められます。
そのほかの予定は次のとおりです。

- 浮遊島の中央エリアに討伐クエストを追加。宗派の敵を100体倒すごとに秘伝書入りの箱を1つ(1日10回まで)
- 浮遊島のすべての敵が、装備の耐久回復薬や所持重量を増やす薬などのレアアイテムを落とすように
- ソロや少人数向けの個人ランキングを3つ追加(第1弾で発表済みの2つとは別)。週ごとと、シーズン終了時に報酬。シーズン上位10人には取引できるタブレット
- シーズン終盤に下位ギルドが巻き返せる仕組みを検討中(詳細は未定)
S4の開始日はまだ発表されていません。運営は今後数週間のうちに予告の続きを出すとしています。本作は4月16日にSteamで配信が始まった基本無料のゲームで、日本語に対応しています。
画像: © Celestial Star Publishing






