ポーランドのパブリッシャーPlayWayと開発元のTovarishch Gamesは10月21日、研究所片付けシミュレーション『Quarantine Lab Sort』を10月28日にSteamで発売すると発表しました。対応プラットフォームはPC(Steam)で、Steamの言語表には日本語が入っています。価格はまだ表示されていません。
Tovarishch Gamesは、核シェルターを片付ける『Bunker Tidy Up』を手がけたスタジオです。今作の舞台は、機材がゴミの山に埋もれ、実験動物が逃げ出した研究所。一人称視点で山積みの物を拾い、ふさわしい棚や保管場所へ戻していきます。
Steamページによると、仕分けるアイテムは7,000点以上。顕微鏡や医薬品、シャーレ、サンプル瓶など約250種類あり、同じ物ばかりが並ぶわけではないそうです。正体不明のサンプルは24種類あり、試験管を遠心分離機にかけて中身を調べます。1種類につき1本を分析すれば、あとは同じ種類の試験管を見分けられるようになる仕組みです。

片付けゲームとしてはひねりの効いた作業も用意されています。放射性廃棄物は持っている間に放射線メーターが上がり、時間内に廃棄用コンテナまで運べないと全部落としてしまいます。逃げた動物は追いかけるか、スキルで数秒止めて檻へ。全部戻せば、もう逃げ出すことはありません。
アイテムを正しい場所に置くとポイントがたまり、一度に運べる量や移動速度、ジャンプ力の強化、アイテムや棚を探す能力の解放に使えます。片付けが進むほど作業が楽になっていく作りで、黙々と整理するのが好きな人向けのゲームです。

『Quarantine Lab Sort』は10月28日発売予定。対応OSはWindowsで、日本語に対応しています。
画像: © Tovarishch Games / PlayWay S.A.




