個人開発者のJeffrey Nordinは10月22日、一人称パズルアドベンチャー『The House Dreams Along With Them』を11月10日にSteamで発売すると発表しました。対応はPCとSteam Deckです。発売日に合わせたトレーラーも公開されています。
舞台は、夢の中で呼びかけてくる謎めいた家です。プレイヤーは家の各部屋で眠って夢を見て、夢の中のパズルを解くと、その部屋が現実の家に現れます。部屋が増えるほど、「夜の具現化」と呼ばれる何かに近づいていく構成です。
このゲームならではなのは、パズルが外部の知識を前提にしない点です。公式は、手旗信号の読み方や音声ファイルに隠れた画像を探すような知識は要らないと説明しています。素早い操作も求められず、メモ帳があれば足りるタイプの謎解きだそうです。拾う、叩く、投げる、ひねるといった手の込んだ操作で解いていきます。

音楽は、環境音のドローンやダークアンビエントが中心で、時おり7/4拍子のトランスが入ります。『Lunacid』などで知られるKIRAが楽曲を2曲提供しています。
Nordinは2015年にノンバイオレンスのJRPG『The Logomancer』を出した人物で、本作も同じ「Caranthos Mori」の世界観に連なる作品です。Steamの言語表は英語のみで、日本語には対応していません。謎解きの手がかりが英語の文章に絡むかどうかは、公式の説明からは分かりません。ストアページでは体験版も配信されています。

スクリーンショット
画像: © Caranthos Mori Games






