アップデート

魔法使い協力サバイバル『Witchspire』、無料大型アップデート「Dormant Powers」配信。武器の呪文を自由に付け替え可能に、日本語対応

2026.10.22 PC(Steam) Witchspire
Witchspire

開発元のEnvar Gamesは10月21日22時(日本時間)、Steamで早期アクセス中の協力型サバイバルアドベンチャー『Witchspire』に無料の大型アップデート「Dormant Powers」(Early Access v0.3.0)を配信しました。武器と呪文の仕組みを作り直し、要望の多かったアイテムの分解も入っています。前回の大型アップデート「Haunted Magick」からわずか3週間での配信です。

『Witchspire』は、1〜6人で遊べるオープンワールドのサバイバルゲームです。見習い魔法使いとなって魔法の世界を旅し、杖や魔法剣で戦いながら素材を集め、拠点の聖域を建てていきます。倒した生き物の霊と絆を結ぶと使い魔にでき、クラフトや戦闘、拠点の作業を手伝ってくれるのが特徴です。早期アクセスは2026年6月10日に始まり、価格は2,576円(税込)。日本語に対応しています。

今回の目玉は武器の作り直しです。これまでは杖の種類ごとに使える呪文が決まっていましたが、新しい武器強化台では、呪文が入った「スペルジェム」を武器から外し、別の武器へ自由に付け替えられます。気に入った呪文を育てながら、より強い武器へ移していく遊び方ができるようになりました。

『Witchspire』のスクリーンショット
© Envar Games

Steamのパッチノートから主な変更を挙げます。

  • スペルジェムは52種類。武器とスペルジェムは素材を使って強化できる
  • 呪文に効果を足す「シジル」を25種類追加。跳弾、出血、弾数を増やすマルチショットなど。レアの呪文は1個、エピックは2個、レジェンダリーは3個まで付けられる
  • 盾、回復、味方の召喚といった新しい種類の呪文を追加し、支援役を担いやすくなった
  • いらない装備を素材に戻せる「サルベージステーション」を追加
  • 初めてのクラフトで作る使い魔「Scrappy」を追加。6つの属性ごとに固有の技を持ち、作るたびにレア度が変わる
  • 使い魔の操作を改善し、エモートホイールで使い魔をなでられるようになった

これまでは使わない装備を捨てる手段が乏しく、公式も告知で「もう海に投げ捨てなくていい」と書いているほどでした。分解で得た素材はScrappyや武器の強化に使うため、拾った装備がむだになりにくくなっています。

『Witchspire』のスクリーンショット
© Envar Games

10月初めの「Haunted Magick」では、インベントリの並べ替えや82パーツのゴシック風建築セット、使い魔2体が追加されていました。このセットを使ったスクリーンショットコンテストも、10月27日21時(日本時間)まで受け付けています。

『Witchspire』のスクリーンショット『Witchspire』のスクリーンショット『Witchspire』のスクリーンショット

画像: © Envar Games

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