新作

不条理ホラー『いい子は、お祈りを捧げる』、10月24日9時30分にSteamで配信開始。日本語音声あり、日本語対応

2026.10.24 PC(Steam) Good Children Say Grace
Good Children Say Grace

カナダの個人開発者デニス・モロゾフさんは、不条理サイコロジカルホラー『いい子は、お祈りを捧げる』(原題:Good Children Say Grace)を、日本時間10月24日(土)午前9時30分にSteamで配信します。対応プラットフォームはPC(Steam)で、インターフェイスは日本語に対応しています。

配信開始は当初の予定より少し遅れました。モロゾフさんは「ここ数週間は審査チケットを更新し続けて、身をもって忍耐を学びました」とコメントしています。記事執筆時点で、Steamストアページの価格は表示されていません。

舞台は1980年代、東欧のどこかにある孤島です。主人公マーティンの両親は、自分の家に火をつけた同い年の少女を養子に迎えました。恋人が姿を消してから、マーティンは一睡もしておらず、今では何もかもが卵に見えるといいます。プレイヤーはそんな彼の一日を生きます。

『Good Children Say Grace』のスクリーンショット
© Denis Morozov

一人称視点で歩き回る2.5Dの探索ゲームで、会話の選択と、どこを歩くかで一日の展開が変わります。エンディングは15種類以上あり、プレイ時間は最大3時間ほどの短い作りです。配信元はこの作品を「『The Stanley Parable』のように遊べて、『Mouthwashing』のように心をえぐる」と紹介しています。

このゲームならではの点は、日本語版の声のキャストです。主人公は『serial experiments lain』の清水香里さんが演じ、ナレーションの一部も担当します。ボーカルは中川奈美さんで、ボイスディレクションは日比野則彦さんです。日本語キャストは、音楽レーベル兼アーティストエージェンシーのScarlet Moon Productionsとの提携で実現しました。Steamの言語表でも、日本語は音声ありになっています。

『Good Children Say Grace』のスクリーンショット
© Denis Morozov

発売週と、10月26日から11月2日までのSteam Scream Festの間は、東京のSerafini Productionsが手がける『BrokenLore: DON’T WATCH』とのSteamバンドルも販売されます。Steam以外では、Epic Gamesストアなどへの展開も予定されています。

『Good Children Say Grace』のスクリーンショット『Good Children Say Grace』のスクリーンショット『Good Children Say Grace』のスクリーンショット『Good Children Say Grace』のスクリーンショット『Good Children Say Grace』のスクリーンショット『Good Children Say Grace』のスクリーンショット

画像: © Denis Morozov

スポンサーリンク
スポンサーリンク