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牛丼店勤務10年の開発者が作る店舗シム『牛丼店シミュレーター』、11月13日にSteamで発売。最大4人の協力プレイ、日本語対応

2026.10.29 PC(Steam) Gyudon Shop Simulator
牛丼店シミュレーター(Gyudon Shop Simulator)

ほわいとゲームズ(White Games)は10月29日、一人称視点の店舗シミュレーション『牛丼店シミュレーター』(英題:Gyudon Shop Simulator)のSteamストアページを公開しました。発売は11月13日0時(日本時間)で、対応はPC(Windows)です。価格は6.99ドル、発売から2週間は20%オフの5.59ドルとなります。

作ったのは、牛丼店で10年近く働いた経験を持つ開発者です。プレイヤーは小さな牛丼屋「うし丼!」を開き、洗米、炊飯、肉の仕込み、盛り付け、提供、会計、洗い物までを現場と同じ手順でこなして店を育てます。

このゲームならではなのは、手順の「間」まで現場どおりに作られている点です。米は洗って炊き上がるまで30分かかるため、使い切ってから炊いても間に合いません。肉は袋の肉と玉ねぎ、タレを規定量入れて約15分煮込みます。提供は5分以内が当たり前で、遅れると客の怒りゲージが上がります。注文も並・大盛・特盛に、つゆだく・つゆ抜き、ねぎだく・ねぎ抜き、トッピングと細かく、電話で入る持ち帰りは必ず大量注文とのことです。

『牛丼店シミュレーター(Gyudon Shop Simulator)』のスクリーンショット
© ほわいとゲームズ

開発元がこのゲームの名物と呼んでいるのが米切れです。米がなくなると強制的に閉店となり、店長の給与も減ります。警告音、赤い帯の秒読み、「米切れのため臨時休業」の張り紙が出る失敗の演出まで用意されています。

遊び方は1人から4人まで。Steamのフレンド招待によるオンライン協力で、近くにいる仲間にだけ声が届く近接ボイスに対応しており、「米!」「IH!」と呼びかけ合ってランチのピークを乗り切る作りです。一人でも最後まで遊べて、人手が足りない日はアルバイトのNPCが手伝います。閉店後は発注、設備の購入、メニューの追加、アルバイトの採用、内装の変更ができ、7日ごとに本部の査定、30日目に総合査定があります。そのあとはフリー営業で続けられます。難易度は3段階です。

『牛丼店シミュレーター(Gyudon Shop Simulator)』のスクリーンショット
© ほわいとゲームズ

BGMと効果音はすべて自作で、外部の楽曲素材は使っていないそうです。配信向けに、他のプレイヤーのSteam名をP1〜P4に置き換える設定もあります。開発元は、ゲーム内の絵と3Dモデルの制作にAIツールを一部使っていると公表しています。

日本語、英語、簡体字中国語に対応し、ゲームパッドでも操作できます。ストアページではウィッシュリストへの追加を受け付けています。

『牛丼店シミュレーター(Gyudon Shop Simulator)』のスクリーンショット『牛丼店シミュレーター(Gyudon Shop Simulator)』のスクリーンショット『牛丼店シミュレーター(Gyudon Shop Simulator)』のスクリーンショット『牛丼店シミュレーター(Gyudon Shop Simulator)』のスクリーンショット『牛丼店シミュレーター(Gyudon Shop Simulator)』のスクリーンショット『牛丼店シミュレーター(Gyudon Shop Simulator)』のスクリーンショット

画像: © ほわいとゲームズ

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