パブリッシャーのBig Fanと開発元のShiny Shoeは10月28日、ローグライクデッキ構築『Monster Train 2』の有料DLC「The Punished」を11月10日に配信すると発表しました。価格は7.99ドル。対応機種はPC(Steam)、Nintendo Switch、PS5、Xboxです。あわせて、本編の累計プレイヤー数が100万人を超えたことも明らかにしました。
Steamストアには「処罰族」という日本語名でDLCのページがあり、ゲーム本体と同じく日本語に対応しています。日本円の価格は、私が確認した時点では表示されていませんでした。
今回追加されるのは、新しい一族「処罰族」です。率いるのは闇の化身アーカス。自軍のユニットにわざとダメージを与え、その痛みを力に変える、ハイリスク・ハイリターンな一族です。ストアページによると、ユニットが味方の呪文やアビリティでダメージを受けると発動する「処罰」、同じフロアの味方が傷つくと恩恵を受ける「虐殺」、受けたダメージを敵にも返す「鎖縛」といった効果が並びます。

もうひとつの目玉が「モノリス」です。戦闘中に炉炭を使ったりカードを捨てたりして供物を捧げると、後の戦闘が強くなる仕組みで、カードの使い方そのものが変わります。回復で粘る普通のデッキ構築とは逆で、味方を削るほど強くなるのが処罰族ならではの遊びです。
『Monster Train 2』は2025年5月21日にSteamで発売されました。今回の「The Punished」は、発売後に続けてきた追加コンテンツの最後にあたります。無料の更新が何度かあり、前回のDLC「Destiny of the Railforged」では新しいゲームモードとチャレンジが加わりました。

モバイル(iOS、Android)とNintendo Switch 2への対応は、年内に予定されています。Switch 2版でも「The Punished」は遊べるとのことです。
画像: © Shiny Shoe / Big Fan






