パブリッシャーのCRITICAL REFLEXと開発元のDenkiworksは10月28日、BMXで郵便を配達するオープンワールドアドベンチャー『TANUKI: Pon’s Summer』(タヌキ:ポンの夏)の発売日を11月10日と発表しました。Nintendo Indie World Showcaseの中での発表で、対応機種はPC(Steam)、Nintendo Switch、Xbox Series X|S、PlayStation 5などです。
主人公は、郵便局でアルバイトをしている少しなまけ者のタヌキ「ポン」。大タヌキ祭まで1か月しかないのに荒れ放題の神社を、夏が終わるまでに建て直すのが目的です。舞台は日本の島を思わせる架空の島で、小包の大きさや形がバラバラなので、自転車にどう積んで回るかを考える配達パートが遊びの軸になります。
配達で稼いだお金や報酬は神社の修復と飾りつけに回します。住民と仲良くなると寿司作り、野球、相撲といった夏のアクティビティに誘われ、こちらも神社の報酬につながります。BMXは配達用の足であると同時にトリックの道具でもあり、ランプやレールを使った100以上のチャレンジが用意されているとのことです。

『Hollow Knight: Silksong』『PEAK』『Shovel Knight』などをモチーフにしたコラボ帽子も登場します。Steamには体験版が公開されていて、最初の3日間、2〜3時間ほど遊べます。セーブデータは製品版に引き継げます。
開発元のDenkiworksは京都のスタジオで、インディー作品『Cursed to Golf』に関わった3人の共同創業者が立ち上げた、本作がデビュー作です。日本のスタジオが日本の夏を描いた作品なので、日本語対応の有無が気になるところですが、Steamの言語表には日本語が入っています。Steamでの価格は現時点では表示されていません。

画像: © Denkiworks / CRITICAL REFLEX






