横浜の個人開発スタジオCloveTekは10月30日、編隊曲技飛行シミュレーター『Dancing Wings – The Aerobatic Simulator』のSteam早期アクセスを開始しました。航空自衛隊のブルーインパルスの塗装をまとったT-4練習機に乗り、宮城県の松島基地周辺を飛びます。日本語に対応し、音声も日本語と英語が付いています。
仕組みが変わっています。1回目のフライトは1番機として飛び、その記録を流しながら2回目は2番機として飛ぶ、というリプレイの重ね撮りで、1人のプレイヤーが最大6機の編隊を作ります。作ったリプレイはネット上のサーバーに上げられ、他のプレイヤーの編隊に自分が加わることも、自分の編隊に誰かを迎えることもできます。
モードは4つ。技を段階的に覚えるCURRICULUM、自由に飛ぶFREE FLIGHT、重ね撮りで編隊を組むOVERLAY、リプレイを共有するNETWORKです。初級では水平飛行や離着陸、上級では編隊飛行を練習します。地形は実際の標高データから作られ、東松島市、石巻市、金華山の上空を飛べます。

注意点が2つあります。機体はT-4の1機種、マップは松島基地周辺の1つだけです。また、航空自衛隊の公認商品ではないと断り書きがあります。早期アクセスの期間は3〜4か月の見込みで、訓練メニューの追加や難易度調整を進める予定。正式版でも価格は変えない方針です。
価格は2,350円(税込)で、発売から14日間は15%オフの1,997円です。体験版も配信中で、編隊は3機まで、1回のフライトは5分までという制限があります。対応はWindows 11です。

スクリーンショット
画像: © CloveTek






