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『EVE Vanguard』、11月10日に24時間稼働の有料アルファを開始。Founder’s Packは15ドルから、英語のみ

2026.10.30 PC(EVE Launcher/Steamは2027年第3四半期に早期アクセス予定) EVE Vanguard
EVE Vanguard

Fenris Creationsは10月29日、脱出型FPS『EVE Vanguard』の有料アルファを、11月10日20時(日本時間)から常時公開すると発表しました。参加にはFounder’s Packの購入が必要で、価格は15ドルからです。対応はPC。日本語には対応していません。

アルファの配信先は、当面EVE Launcherのみです。Steamでの早期アクセスは2027年第3四半期に始まる予定で、Steamページは現在ウィッシュリスト登録を受け付けています。Steam側では2027年中に、期間限定のプレイテストを何度か開く計画だとしています。日程は後日発表です。

『EVE Vanguard』は、『EVE Online』と同じ世界「ニューエデン」の惑星上を舞台にした脱出型FPSです。プレイヤーは意識を神経インプラントに保存して体を乗り換える不死の兵士「Warclone」となり、墜落船や敵拠点に降下して先進技術を奪い、脱出を目指します。長居すると警報が強まり、最後は機関砲を積んだ「Oppressor」が降りてきて、生き残りを排除しにきます。

『EVE Vanguard』のスクリーンショット
© Fenris Creations

このゲームならではの点は、宇宙で遊ぶ『EVE Online』と実際につながることです。地上で依頼をこなすと、『EVE Online』側のプレイヤーが攻略できる特別なキャンペーンサイトが現れ、報酬には軍事キャンペーンに関わるアイテムも含まれます。11月10日には『EVE Online』の拡張「Fractured Skies」も同時に配信され、両作の常時接続が始まります。

11月のアルファで増えるもの

  • 新マップ3つ。ハイセクの「High Castle」、ローセクの「Vorago」、ヌルセクの迷宮「The Vault」(敵対する2部隊と武器コアを奪い合う)
  • 新しいチュートリアル、物語の導入が付いたミッション、依頼を選ぶ「Job Board」
  • 武器の強化素材「Weapon Telemetry」と、ガレンテ製のバトルライフル「BR-60」
  • 新装備「Vanguard Suit」と、遮蔽物を乗り越える動きの改善
  • ニューエデンの4帝国のどれかに所属し、依頼をこなして進行を進める仕組み

2027年第2四半期には、帝国の「Factional Warfare」に参加して陣営の征服を支援できるようになります。ロードマップの日程と内容は変更される場合があるとのことです。

『EVE Vanguard』のスクリーンショット
© Fenris Creations

Founder’s Packはどの価格帯にも、Resonant Keyと武器・グレネード・装備一式の「Deployment-Ready Bundle」が入ります。上位の段階では追加の内容が付きます。『EVE Online』のOmega時間にはアルファへの参加権は含まれず、遊ぶにはFounder Packが必須です。

Steam版の言語表は英語のみで、日本語のインターフェイスはありません。アルファは「バグも含めて」の段階だと開発側も明言しているので、有料で参加するなら、今の完成度を承知の上で支える形になります。無料で触れる機会を待つなら、2027年のSteamプレイテストを待つ手もあります。

『EVE Vanguard』のスクリーンショット『EVE Vanguard』のスクリーンショット『EVE Vanguard』のスクリーンショット『EVE Vanguard』のスクリーンショット『EVE Vanguard』のスクリーンショット『EVE Vanguard』のスクリーンショット

画像: © Fenris Creations

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