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ロボットと自由に会話するSFアドベンチャー『Bot Colony _Redux』、Steamで早期アクセス開始。基本プレイ無料、日本語対応

2026.10.31 PC(Steam) Bot Colony Redux
Bot Colony Redux

カナダ・モントリオールのNorth Side Inc.は10月30日、SFアドベンチャー『Bot Colony _Redux』のSteam早期アクセスを開始しました。対応はPCで、基本プレイ無料です。選択肢から台詞を選ぶ方式ではなく、マイクで話すか文字を打ち込んで、ロボットたちに自分の言葉で話しかけるのが遊びの中心です。

舞台は、日本の巨大ロボット企業Nakagawa Corpが運営する南国のAgrihan島。プレイヤーは同社に雇われ、R&D施設に紛れ込んだスパイを追います。エピソードは3つあり、採用テストにあたる「侵入者」、島に着いてからの「到着」、石油リグでロボットが反乱を起こす「暴動」と進みます。

『Bot Colony』のコンセプトが最初に公開されたのは2009年のGDCで、2014年にも早期アクセスで出ていました。Steamストアの説明によると、当時は技術が追いつかず、今回は音声認識にAzure、会話にChatGPT、音声合成にElevenlabsを組み込んでいます。ロボットは16言語で聞き取って答えてくれます。Steamの言語表では日本語のインターフェイスと音声に対応しています。

『Bot Colony Redux』のスクリーンショット
© North Side Inc.

無料で遊べる範囲には仕組みがあります。会話の応答にはクラウドの計算資源を使うため、最初に通貨「LEKS」が割り当てられ、使い切ったあとはSteamの決済で買い足す形です。日本語で試したい人は、まず無料分でどこまで話が通じるかを見てみるのがよさそうです。

開発元は、ロボットが指示を文字どおり解釈するため、簡単な頼みごとが思わぬ騒動に発展することもあり、配信や動画向きだと説明しています。早期アクセス中のため、未完成の部分や不具合があるとのことです。

『Bot Colony Redux』のスクリーンショット
© North Side Inc.
『Bot Colony Redux』のスクリーンショット『Bot Colony Redux』のスクリーンショット『Bot Colony Redux』のスクリーンショット『Bot Colony Redux』のスクリーンショット『Bot Colony Redux』のスクリーンショット『Bot Colony Redux』のスクリーンショット

画像: © North Side Inc.

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