『Warframe』の開発元Digital Extremesは現地時間10月30日、大型アップデート「Warframe: Tau」を2026年12月に配信すると発表しました。PC、コンソール、モバイルのすべてで無料で遊べます。Steam版も対象で、同社は公式の開発者配信「Devstream 198」で内容を初めて詳しく紹介しました。
舞台は、これまで遊んできた「Origin太陽系」の外にある新しい星系「Tau」です。12月の時点で行けるのは、マフィアが仕切るリング状の都市「Fornax」と、荒れ地が広がる「Perita」の2か所。ほかの惑星は今後のアップデートで順次追加する予定とのことです。Origin太陽系の側も残り、これからも物語を足していくと同社は説明しています。
67体目のWarframe「Brysko」
新Warframeの「Brysko」は、ノワール映画に出てきそうな世慣れた探偵という設定です。内なる独白の声はMatt Mercerさんが担当します。相棒のHound(猟犬)型コンパニオンを連れ、拳武器「Rain & Shine」とExalted武器の拳銃「Corecracker」を扱います。

『Warframe』ならではなのが、同時に導入される新種の有料カスタマイズ「Chimera Skin」です。Protoframeのように、通常のWarframeの姿とChimeraの姿をその場で切り替えられます。Chimeraの側では見た目がSentient風になり、声付きの台詞も入るそうです。
荒れ地「Perita」の依頼
Peritaはかつて栄えた星ですが、生態系が崩れて敵対する氏族「Dazannah」が争う砂漠になっています。資源も味方も手に入りにくい土地で、最後に残った氏族の長の幼い息子Catulastが、古くからの敵であるテンノに助けを求めるところから話が始まります。

Digital Extremesによると、『Warframe』は2013年に始まり、全世界の登録プレイヤーは9,000万人を超えています。次の詳細発表は11月27日のDevstreamで、Community DirectorのMegan Everettさんは「驚きをたくさん用意している」と話しています。正確な配信日は、現時点で発表されていません。
画像: © Digital Extremes



