アップデート

FPSとRTSを融合した『Silica』、11月3日に正式版へ。キャンペーン追加、英語のみ

2026.11.01 PC(Steam) Silica
Silica

Bohemia Interactive が販売する、FPSとRTSを組み合わせた『Silica』が、11月3日にSteamのアーリーアクセスを終了し、正式版(1.0)として配信されます。開発者の Martin Melicharek 氏が10月16日の開発ブログで明らかにしました。対応プラットフォームはPC(Steam)です。

『Silica』は、惑星バルタロスの砂漠で人間とエイリアンが資源のバルテリウムを巡って戦うゲームです。プレイヤーは地上の歩兵として戦うことも、軌道上の指揮官として基地を建てて部隊を動かすこともできます。両方を同時に遊ぶ必要はなく、どちらか一方だけでも成立する作りです。アーリーアクセスは2023年5月3日に始まりました。

1.0の目玉は、メニューから遊べる「Centauri」のストーリーキャンペーンです。ミッションの合間には3Dの地球儀上で戦況を確認でき、進軍に合わせて領土が移り変わります。ブリーフィングやミッション中の会話はフルボイスで、新しい乗り物としてCentauriのジェットバイクも加わります。

『Silica』のスクリーンショット
© Bohemia Interactive / Martin Melicharek

1.0で変わる主な点

  • ミッション中も含め、どこでもセーブ・ロードが可能に。チェックポイントによる自動保存もあります
  • 地面への攻撃指示、車両の後退、ドラッグで隊列を組むライン編成、ダブルクリックで同種ユニットを一括選択
  • 部隊が同じ敵に撃ち集中しなくなり、車両同士が引っ掛かる問題も改善
  • シナリオ作成ツールが使いやすくなり、Steam ワークショップで共有可能に
  • 1対1のマッチメイキングを追加。勢力の選択とマップのBANができ、同じ勢力同士の対戦も可能です
  • 切断の減少、専用サーバーの安定化、チームキル検出

1.0のゲームモードは、ストラテジー、協力プレイのストラテジー(難易度設定あり)、キャンペーン、1対1のマッチメイキングです。すでに購入している人は、追加料金なしで1.0に更新されます。

価格は正式版で改定

正式版では価格が24.99ドル/24.99ユーロになると、開発元が告知しています。日本のストアでの1.0以降の価格は、現時点で発表されていません。現在は20%オフのセール中で、日本のストアでは2,300円が1,840円です。セールは当初11月2日までの予定でしたが、開始が遅れたお詫びとして延長され、11月3日の9時(中央ヨーロッパ時間、日本時間では同日17時)までとなっています。

『Silica』のスクリーンショット
© Bohemia Interactive / Martin Melicharek

Steam ページで確認したところ、言語は英語のみで日本語には対応していません。Steam のレビューは4,499件あります。

正式版の配信は11月3日です。

『Silica』のスクリーンショット『Silica』のスクリーンショット『Silica』のスクリーンショット『Silica』のスクリーンショット『Silica』のスクリーンショット『Silica』のスクリーンショット

画像: © Bohemia Interactive / Martin Melicharek

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