個人開発者David Ho氏のスタジオPolycast Labsは、ダークファンタジー風の3Dコレクタソン『Bobo and the Chest of Nightmares』をSteamで発売しました。Steamストアでの発売日は10月30日で、11月2日にプレスリリースで正式に告知されています。通常価格は2,300円(税込)。11月2日時点では15%オフの1,955円で販売されています。
Steamの言語表では日本語はなく、英語、スペイン語、フランス語、ブラジルポルトガル語に対応しています。
ふわふわの道化師が悪夢を取り戻す
主人公は、ドジだが心優しい宮廷道化師のボボ。王国の夢を生きた悪夢にねじ曲げた古い存在「ドリームマスター」を倒すため、汚染された各ワールドから「エコーメア」を取り戻していきます。Steamの説明では、ジャンプや滑空、レールグラインド、壁キック、崖つかまり、ヒップドロップ、スピン攻撃を最初から使えるとのこと。名作『スパイロ・ザ・ドラゴン』などにインスパイアされた、縦方向に広がる半オープンワールドを探索します。

体力は浮かぶ仮面「ドリームマスク」で管理します。仮面はシールドと体力ゲージを兼ねていて、複数を重ねて装備すると短時間無敵の「ドリームバースト」が発動する仕組みです。集めるものは、トワイライトスイーツ、アップグレードに使うナイトメアウィスプ、レアなブードゥー人形など。ワールドの最後には演劇風のボス戦が用意されています。
Ho氏は「32ビット時代の3Dプラットフォーマーへのラブレター」で、昔ながらのコレクタソンにティム・バートン風の不気味な美術を合わせたかったとコメントしています。この路線のダークな3Dプラットフォーマーは今では珍しい、とも述べています。

発売直後の更新
発売後すぐにパッチが入っています。10月31日のHotfix 1.01では、ステージが読み込めない不具合を修正。11月2日のHotfix 1.11では、壁ジャンプの連続回数を2回までに制限し、複数ステージのコリジョン修正やチェックポイントの追加を行いました。ボスの倒し方のヒントも足されています。
対応機種はPC(Steam)。体験版も別に配信されています。
画像: © Polycast Labs






