Gematsuによると、S-GAMEが開発・販売する武侠アクション『Phantom Blade Zero』の販売本数が、発売から72時間で400万本を超えました。発売日は10月29日(日本時間)で、PC(SteamとEpic Games Store)とPS5で同時に配信されています。PS5向けのパッケージ版は2027年に出る予定です。
主人公は、主君殺しの濡れ衣を着せられ、心臓に致命傷を負った剣客のソウル。余命は残り66日で、かつての仲間に追われながら、自分を陥れた陰謀の正体を追います。30種類以上のメイン武器と、20を超える特殊武装「Phantom Edge」を組み合わせて戦うのが基本です。倒した敵の武器と技を奪って自分のものにできます。
開発元の公式発表によると、動きは黄金期の香港アクション映画を手本に、モーションキャプチャーで作り込んだとのことです。創造顧問は俳優のドニー・イェン。広東の獅子舞、峨眉山の剣術、少林寺の拳法と、流派ごとに本職の指導を受けたと、制作者のメッセージにあります。

PCで遊ぶ人に関係しそうな点も、同じメッセージに書かれていました。PS5のボタン配置が3パターンなのに対し、PC版はより細かいキー割り当てに対応。16:9のモニターのほか、16:10のノートPCやハンドヘルド、アスペクト比3:1を超えるウルトラワイドにも合わせてあるそうです。容量は約145GBで、プリロード時の空きは300GB以上が推奨されていました。SSDへの導入も勧められています。
Steam日本ストアの価格は8,580円(税込)、インターフェイスは日本語に対応しています。音声は英語と中国語(簡体字)です。Steamのレビューは4万8千件を超えています。

制作者のメッセージによれば、原点は約20年前、学生時代にRPGツクールで作った個人制作ゲーム『Rainblood: Town of Death』にあるとのこと。当時思い描いた「Phantom World」の世界観が、今回の大作につながっているそうです。
画像: © S-GAME







