新作

MMORPG『Chrono Odyssey』、2027年発売予定。新クラス「パラディン」のボス戦映像を公開。日本語対応

2026.11.03 PC(Steam)、PS5、Xbox Series X|S Chrono Odyssey
Chrono Odyssey

Kakao GamesとChrono Studioは11月2日、時間操作を軸にしたMMORPG『Chrono Odyssey』の新しいゲームプレイ映像を公開しました。発売は2027年の予定で、対応機種はPC(Steam)、PS5、Xbox Series X|Sです。

映像は編集なしのワンテイクで、初公開のクラス「パラディン」がソロでChrono Gate(クロノゲート)のボス「Miragin」に挑む内容です。ゲーム自体の映像としては数か月ぶりの公開だとしています。

パラディンは長槍と盾を使うクラスです。映像では槍の連続攻撃のほか、巨大な槍を呼び出してダメージを与えるスキル、盾で攻撃を防いで被害を抑える動きが見られます。

『Chrono Odyssey』のスクリーンショット
© Kakao Games / Chrono Studio

このゲームならではの要素が、時間を操る装置「クロノテクター」です。映像では2つの動きが紹介されました。「Replicate」は過去に倒したボスの技を一時的に再現して使うもの、「Isolation」は敵の時間を一定時間止めて動きを封じるものです。敵の動きを止めて隙を作る、という戦い方が前面に出ています。

クラスはソードマン、パラディン、レンジャー、ソーサラー、バーサーカー、アサシンの6種類で、今回の映像でパラディンが初めて姿を見せた形です。エグゼクティブプロデューサーのKwon氏は「ただのトレーラーではなく、ゲームそのものを持ち帰りたかった」とコメントしています。

『Chrono Odyssey』のスクリーンショット
© Kakao Games / Chrono Studio

本作はUnreal Engine 5で作られ、継ぎ目のないオープンワールドが特徴です。公式の説明では、数百人が集まるリアルタイムのMMOイベントや、数百人で挑む巨大ボス「Eltanius」も用意されるとしています。

開発側は9月22日の開発者ノートで、クローズドβテストで多かった不満としてフレーム落ちとクラッシュを挙げ、PC向けの最適化を優先課題にしていると説明していました。ハードウェア系メディアQuasar Zoneと組み、さまざまな構成で検証を進めているとのことです。MMOはPCの性能差が出やすいので、発売前にどこまで改善されるかが気になるところです。

Steamの言語表では、インターフェイスは日本語に対応しています。音声は英語、韓国語、中国語(繁体字)です。価格と正確な発売日はまだ表示されていません。

『Chrono Odyssey』のスクリーンショット『Chrono Odyssey』のスクリーンショット『Chrono Odyssey』のスクリーンショット『Chrono Odyssey』のスクリーンショット『Chrono Odyssey』のスクリーンショット『Chrono Odyssey』のスクリーンショット

画像: © Kakao Games / Chrono Studio

スポンサーリンク
スポンサーリンク