Bohemia Interactiveは11月5日、ミリタリーシミュレーション『Arma Reforger』のDLC「Rally」と、全プレイヤー向けの無料メジャーアップデート1.9を配信しました。Steamでは日本円で980円です。
DLCの中身は、エヴェロン、アーランド、コルグエフの3つの島に設けられた計6コースのタイムトライアルです。撃ち合いのない、1人用のラリー競技になります。車は『Šárka 105 RS』『Sputnik 600 RS』『Dana 2001 RS』の3台。Šárka 105 RSは130馬力のエンジンと5速ギアボックスを積んだ本格仕様、Sputnik 600 RSは2ストロークエンジンの東ドイツ風の車で軽く癖のある走り、Dana 2001 RSはソ連風の外観で両者の中間に位置します。
レース条件は変更でき、自己ベストのゴーストを追いかけて走れます。横転したときは、AIの観客が車を起こして走行を再開させてくれるとのことです。

アップデート1.9はDLCを持っていなくても適用され、車両シミュレーション全体を作り直しています。変更点の一部は次のとおりです。
- エンジン、クラッチ、デフ、ホイールの挙動を再設計
- ステアリング、タイヤ、サスペンションを調整
- マニュアル車はクラッチ操作がシビアに
- 複数の駆動軸を持つ車のトルク配分を改善し、不整地で走りやすく
- レーシングホイール、ペダル、シフターに対応(フォースフィードバックも対応)
- マウスでのステアリングを追加。キーボードとコントローラーで操舵速度をそろえた
- 砂ぼこり、泥、スキッドマーク、タイヤの煙のエフェクトを追加
『Arma Reforger』は2023年11月にSteamで配信が始まり、Enfusionエンジンで作られた作品です。ハンコン対応はDLCを持っていなくても使えるので、既存のプレイヤーも運転の感触が変わります。Steamの言語表では、本編・DLCとも日本語に対応しています。

スクリーンショット
画像: © Bohemia Interactive





