チェコのインディースタジオRake in Grassは11月4日、ダンジョン探索RPG『Underkeep』を11月5日にWindows向けに発売すると発表しました。販売先はSteamとGOGです。ターン制の戦闘とマス目単位の移動という、90年代のダンジョンRPGの形を今の操作感で作り直した作品です。
開発元が影響を受けた作品として挙げているのは、『Dungeon Master』『Lands of Lore』『Eye of the Beholder』『Wizardry』『Ishar』など。子どものころに遊んで好きだったゲームだと説明しています。画面は手描きのグラフィックで、ダンジョンも手作業で組んだものだそうです。
プレイヤーは4人の冒険者でパーティーを組み、森や平原、沼、忘れられた地下迷宮を巡ります。キャラクターごとに能力と呪文が違い、装備の効果と組み合わせて相乗効果を作るのが戦術の軸です。戦闘では敵の弱点を突きつつ、スタミナとマナの管理も求められます。カスタムマーカーを置ける自動マップが付いているので、鍵のかかった扉や後で戻りたい場所を書き残せます。クリアまでの目安は15〜20時間です。

操作はマウスとキーボードのほか、コントローラーにも完全対応しています。Steamの言語表を確認したところ、対応言語は英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、チェコ語、ポーランド語、ロシア語で、日本語はありません。価格はSteamのストアページにまだ表示されていません。

スクリーンショット
画像: © Rake in Grass






