開発元のRocketWerxは11月6日(日本時間)、サバイバル『Icarus』の週次アップデート「Week 257」(ビルド v3.0.35.159586)を配信しました。目玉は、オリンポス地域の序盤ミッション「Spelunking」の全面リワークです。
オリンポス拡張で追加された「Operation」の見直しを進めている流れの1本で、公式は「序盤のオリンポス進行での位置づけは保ったまま、内容と体験を引き上げる」としています。
Spelunking ミッションの刷新
これまでのSpelunkingは、手がかりのない鉱山の奥へひたすら潜って掘る内容でした。新版では、洞窟の探索と採掘に加えて、既存の採掘小屋を修理し、インゴットを精錬して軌道へ納品する流れになります。現地では小屋をはじめ、過去に人がいた痕跡を見つけられるようになりました。

- 高ティア鉱石の採掘要件を撤廃し、多様な課題で進める形に変更
- クエスト完了を妨げていた複数のソフトロックを解消
- 報酬を見直し、かけた時間に見合う内容に
- 序盤の移動ステップ2つを1つに統合
- 洞窟内のレイアウトを再構成。洞窟の入口位置を少し奥へ移し、倒れたプロスペクターを見つけたあとに入る流れに
- 洞窟の入口付近に、Caveworm(洞窟のワーム)とプロスペクターの亡骸を配置して状況を演出
- プロスペクターのアイテムを回収する新しいサブクエストを追加
- アイテム回収と飲食に関するヒントを追加
- インゴットの納品要件を再調整。建築の完了しきい値は高めに設定
- ポッドが小屋の近くに早めに降下するよう変更し、ポッドの降下地点も小屋に被害が出ない位置へ移動
- 洞窟の外に Silica と Sulfur のノードを追加し、素材不足で詰まらないように
- 地表に Salt のボクセルを追加。洞窟内で Titanium と Platinum が出ないように変更
- 小屋は天候による破損を受けない設定にし、クエスト完了後は入手可能に
- 新しい会話イベントとマップアイコンを追加し、ミッション概要の文面も修正
修正
- Caveworm、Landshark、Sandworm が正しくないサイズでスポーンする問題を修正
- クエスト文の誤字と言い回しを修正
- Carbon Fishing Rod のアイテム説明を簡潔に修正
- Styx の洞窟調査ミッションで、アナライザーを起動する正しい順番が分かる目的文に変更
- Courier クエストの導入段階の文言を分かりやすく修正。大文字小文字や句読点も整理
来週の予告と開発中の内容
来週は、Workshop のライト類に新しいバッテリー式ランタンが加わる予定です。Workshop Flashlight と同じく、充電済みの状態で手に入ります。
チェンジログには「Future Content」として開発中の項目も並んでいます。ジャングルのスポーンテーブルから動かない Plant creature を外したこと、Jungle Hunter や Elegant Horse の音声追加、Settlements(入植地)のクライアント側表示の修正、新しい Settlement 建物(Hunting Hut、Farm など)の追加、キャラクター作成用の髪色の追加などです。

詳しい変更点は公式の告知(英語)で確認できます。
画像: © RocketWerx






