Nightdive Studiosは、1998年のステルスゲーム『Thief: The Dark Project』のリマスター版を12月3日に発売すると発表しました。パブリッシャーはAtariとEidos Interactiveです。PC(Steam)の価格は4,500円(税込)で、予約が始まっています。日本語には対応しておらず、英語のみです。
原作はLooking Glass Studiosが作った作品で、戦闘より「隠れること」を中心にした一人称視点のゲームです。光と音を仕組みに取り入れた最初のステルスゲームとされ、開発陣自身は「first-person sneaker」と呼んでいました。NPCは決まった動きを繰り返すのではなく、見えたもの、聞こえたものに反応して調べに来ます。
操作するのは、街の孤児から古い秘密結社「キーパー」に拾われ、マスターシーフになったギャレットです。収録されるのは『Thief: The Dark Project』の12ミッションに加え、1999年の『Thief Gold』で追加された3ミッション。各ミッションに3つの難易度があり、難易度ごとに目標も変わります。

リマスターはNightdive独自のKEX Engineで作られ、テクスチャ、モデル、アニメーションが強化されました。武器とアイテムのホイール、クリア済みミッションを選び直せるミッションセレクターが加わり、カスタムキャンペーンも標準でサポートします。開発の舞台裏を収めたアーカイブも付きます。
音声は英語、フランス語、ドイツ語などに対応し、字幕などの対応言語に日本語はありません。発売は12月3日です。

画像: © Nightdive Studios / Atari / Eidos Interactive






