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『フロストパンク2』(Frostpunk 2)第3弾拡張「The Surge」、12月14日に発売。嵐を資源に変える新シナリオ、日本語対応

2026.11.03 PC(Steam)、コンソール Frostpunk 2
Frostpunk 2: The Surge

ポーランドの11 bit studiosは11月2日、都市サバイバルストラテジー『フロストパンク2』(原題:Frostpunk 2)の第3弾拡張「The Surge」を2026年12月14日に発売すると発表しました。PC(Steam)とコンソールで展開されます。Steamにはすでにストアページが公開されていて、日本語にも対応しています。

舞台は、本編でたどってきた凍てついた旧アメリカのさらに先にある、謎めいた峡谷です。「人類史上最高の英知が残した遺物」があるという噂を頼りに、人々がたどり着いた土地という設定で、ストーリー重視の新シナリオが分岐する選択肢とともに遊べます。

「The Surge」で追加される主な要素

  • これまでの舞台から遠く離れた新地域を舞台にした、物語中心のキャンペーン
  • 都市の自動化を大きく押し上げる新資源
  • 猛吹雪(ホワイトアウト)を資源として回収・貯蔵できる、嵐を動力にした技術
  • 洞窟や遺跡の探索と、そこに眠る財宝

このDLCならではなのは、災厄である嵐を「刈り取る」側に回る点です。本編では耐えるだけだったホワイトアウトが、貯め込める資源になります。一方で新資源の使い道をめぐって派閥が割れるとされていて、Steamの説明では「極寒の環境を克服できる都市を築こうと主張する派閥」と「暖かな土地を求めて南へ向かうべきだとする派閥」が対立すると書かれています。

『Frostpunk 2: The Surge』のスクリーンショット
© 11 bit studios

『フロストパンク2』は2024年9月20日に発売され、日本のSteamストアでのレビューは2万1000件を超えています。今回の「The Surge」の前にも、2025年12月8日に「Fractured Utopias」、2026年6月23日に「Breach of Trust」が配信されています。11 bit studiosは、『フロストパンク2』への今後のサポートは保守が中心になるとしています。シリーズは『Frostpunk 1886』と、ジャンルの異なる未発表の新作に続いていくとのことです。

「The Surge」はWindows向けで、Steamではまだ価格が表示されていません。遊ぶには本編『フロストパンク2』が必要です。本編は通常5,200円(税込)で、記事の作成時点では55%オフの2,340円で販売されていました。

『Frostpunk 2: The Surge』のスクリーンショット
© 11 bit studios
『Frostpunk 2: The Surge』のスクリーンショット『Frostpunk 2: The Surge』のスクリーンショット『Frostpunk 2: The Surge』のスクリーンショット

画像: © 11 bit studios

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