ブラジルのスタジオTitan Gamesが開発する農場サンドボックス『Outcity』が、2026年12月10日にSteamで発売されます。パブリッシャーはindie.ioで、対応機種はPC(Windows)です。11月4日に発売日が発表されました。Steamの言語表では日本語に対応しています。
荒れた土地を耕して農場にしていくのが基本ですが、『Outcity』ならではの点は、作業を村人に任せていく仕組みです。持たせた道具によって村人の仕事が決まり、種まきや収穫、夜の見回りまでこなしてくれます。村人は働くうちに経験を積み、家の置き場所も作業効率に響くため、家を建てる場所を考えること自体が農場の運営になります。
夜になるとスケルトンが農場に入り込み、畑や柵にちょっかいを出します。装備を持たせた村人が追い払いに出るので、日中に畑仕事をしていた隣人が夜は守り手に回る形です。公式は襲撃を「軽くて愉快なもの」と説明しており、のんびりした空気は崩さない作りだそうです。

農場の外には、草原や乾燥地帯、肥沃な低地といったバイオームが広がります。地域ごとに作物や資源が違い、集落が育つにつれて新しい地域が開きます。地下には自動生成の洞窟があり、希少な種や鉱物が眠っています。湖では釣りもできます。農業、釣り、建築、自動化、戦闘にまたがる140以上のアップグレードが用意されています。
Steamには無料の体験版があります。農場ゲームで手作業が面倒になりがちな人は、先に体験版で村人への任せ方を確かめておくと良さそうです。発売は12月10日、価格はSteamのストアページにまだ表示されていません。

スクリーンショット
画像: © Titan Games / indie.io






