北海道を拠点とする2人組のインディーチーム North Fox Games は11月4日、3D空間に直接お絵描きして遊ぶパーティーゲーム『スーパー画伯』(原題:SUPER GAHAKU)をPC(Steam)で発売しました。価格は690円(税込)で、発売から2週間は30%オフの483円となっています。
お題に沿って立体パーツを空間に積み重ね、できあがった作品を仲間が当てるというのが基本の遊び方です。「ネコ」を作ったつもりが正体不明の生き物になる、といった失敗そのものが笑いどころになる作りで、公式も「画力より発想力」とうたっています。
モードは3つ。「作って当てよう」(2人以上)は、全員で相談して答える協力方式と、早押しで答える個人戦から選べます。お題は「猫」「車」といった単純なものから、「トイレに座っているりんご」「バナナの皮ですべったゴリラ」のような変わり種まで用意されているとのことです。体験版から新しいお題が追加されたとも案内されています。

「お絵描き人狼」(3人以上)は、1人だけお題を知らない「偽の画伯」が紛れ込むモードです。知っている側は正体を悟られないように作品を作り、偽の画伯は他人の作品を見ながら知ったかぶりでごまかします。最後に話し合って投票し、偽物を探し出します。制限時間もお題もなく好きに作れる「フリービルド」は1人から遊べます。
オンラインは最大8人で、プレイヤーが作った部屋にSteamフレンドや部屋コードで参加する形式です。知らない人とのランダムマッチングには対応していないと、Steamページに明記されています。大人数が同時に高速で描くと描画処理が重くなる場合がある、という注意書きもあります。配信や動画の制作は収益化を含めて歓迎と案内されています。

本作は10月下旬のSteam Next Festに合わせて体験版が公開されていました。同月21日の体験版更新では、描くときの補助になるガイドの格子線が追加されています。Steamの言語表では日本語のほか、英語、韓国語、中国語など11言語に対応しています。
画像: © North Fox Games






