アップデート

傭兵RPG『Wartales』、拡張「Knights of Fardensa」を12月9日に発売。騎乗戦の無料アップデートも。英語のみ

2026.11.05 PC(SteamほかGOG) Wartales
Wartales

Shiro Gamesは、中世の傭兵団を率いるタクティカルRPG『Wartales』の拡張DLC「Knights of Fardensa」を、12月9日にPC(SteamとGOG)で発売すると発表しました。DLCの発売に合わせて、持っている人全員に向けた無料の大型アップデートも配信されます。なお『Wartales』本編は、Steamの言語表で日本語に対応していません。

舞台になるのは、ルネサンス期のフィレンツェに着想を得た新地域ファルデンサです。この地域の交易と馬の支配権を握る名家Ald Hertogg家の座をめぐって、貴族同士の政争が起きています。どちらの家に味方するかで物語が変わる、2幕構成の新キャンペーンが入ります。

DLCには、各家の名を冠した防具セット、5頭の伝説の馬、伝説の人物を仲間に加えるイベントも含まれます。騎士の称号をめざす試練や、地域のボスとアリーナの王者との戦いも用意されています。

『Wartales』のスクリーンショット
© Shiro Games

無料アップデートの目玉は、馬と騎乗戦です。仲間に「騎手」の熟練クラスを重ねて覚えさせると、元のクラスを捨てずに騎兵として戦えます。馬上では槍を使い、移動することで勢いを溜める仕組みです。敵の中には騎手を落馬させられる者がいて、落とされると元のクラスの戦い方に戻ります。交易所では馬の繁殖もでき、能力を引き継がせたり毛色を変えたりできます。

無料アップデートのオープンベータは、すでにSteamで始まっています。11月18日までで、期間中は『Wartales』のプロパティの「ベータ」タブからOpen Betaブランチを選べば参加できます。ファルデンサ地域とDLCのストーリーはベータに入っていません。公式は、ライブ版の進行を壊さないよう、セーブデータのバックアップを取ることを勧めています。

『Wartales』のスクリーンショット
© Shiro Games

DLCの価格は19.99ドル(日本ストアの価格はまだ表示されていません)で、発売から2週間は10%引きです。DLCの対応言語は英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、ポーランド語、ポルトガル語(ブラジル)、ロシア語、中国語(簡体字)、韓国語で、日本語は含まれません。本編の日本ストアでの価格は3,600円です。2023年4月の発売以来、Steamのレビューは3万2,000件を超えています。

『Wartales』のスクリーンショット『Wartales』のスクリーンショット『Wartales』のスクリーンショット『Wartales』のスクリーンショット『Wartales』のスクリーンショット

画像: © Shiro Games

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