英国リーズのパブリッシャーNoovolaは11月5日、開発者DavideJによるシングルプレイのタイルマッチ型ローグライク『triMIno』を、2027年にSteamで発売すると発表しました。対応OSはWindows、macOS、Linuxです。Steamの言語表では日本語に対応しています。
ドミノやトライミノのように、色か記号が合うタイルをつなげて盤面を埋めていくパズルに、得点を競うローグライクのビルド構築を組み合わせた作品です。各ランはブースターパックの開封から始まり、手に入ったタイルをデッキに組み込んでいきます。
盤面の広さには限りがあり、置いたタイルが次の手にも響きます。各レベルは目標スコアを超えれば突破で、そこで切り上げるか、延長戦に挑んで追加のコインを稼ぐかを選べます。コインは「インクショップ」で使います。新しいタイルの購入、盤面の拡張、ブロックの色替えや記号の差し替え、タイルの形の作り替えができ、隣のタイルを染めたりチェーンを再発動させたりする特性も付けられます。

Steamページに載っている規模は、ビルドを左右する固有効果のチャームが69種、タイル形状が9種、タイル改造が22種、ゲームモードが16種、消耗品が9種です。10レベルを突破すれば通常のランをクリアで、その後は育てたデッキでエンドレスモードに進めます。シード値を共有して友人と同じパック・ショップ・ドロップに挑める仕組みもあり、グローバルランキングとデイリーシード競争は計画中とのことです。
Noovolaは元々インディー向けの広報代理店で、2025年にパブリッシング部門を立ち上げました。現在のラインナップは『The Bench』『ShoreTiles』、そして今回の『triMIno』です。発売日と価格は、5日時点のSteamページには表示されていません。気になる方はウィッシュリストに入れておくとよさそうです。

画像: © DavideJ / Noovola






