中国の5人組インディーチームPHOSEPOは、推理アドベンチャー『病能探偵(Psycho-Sleuth)』をSteam、STOVE、Epic Games Storeで発売しました。パブリッシャーはThermite GamesとSmilegate STOVE。Steamのリリース日は11月4日で、対応はPC(Windows)です。価格は2,800円で、発売から2週間は10%オフの2,520円になります。
謎の宗教組織「理」が、13人の「病能者」をゴシック様式の大聖堂に閉じ込め、殺人を競わせます。誰にもバレずに殺しを成功させた者は神になれる、というのが試練のルールです。プレイヤーは手がかりを集め、参加者に聞き込みをして黒幕を暴きます。
このゲームならではの点は、登場人物がそれぞれ認知異常を抱えていて、その症状が事件現場の見え方を歪めることです。強迫性障害の人物は嘘をつけないため、証言の食い違いが手がかりになります。空間の左半分が見えなくなる半側空間無視では、現場の証拠が半分消えます。相貌失認では、遺体や目撃者の顔が判別できません。症状を見抜いたうえで、欠けた証拠を推理で補う作りです。

相手の発言を受け入れるか、証拠で反論するかを時間内に選ぶ「弁論モード」もあります。キャラクターはLive2Dの手描きアニメーションで動き、CGは40枚以上、楽曲は50曲とのこと。Steamの言語表で日本語はフル音声に対応していて、ほかに英語・中国語(簡体字・繁体字)・韓国語に対応しています。
デラックスエディションにはサウンドトラックとアートブックが付き、サウンドトラック単体とアートブックにも発売記念割引があります。

スクリーンショット
画像: © PHOSEPO / Thermite Games / Smilegate





