チェコのインディースタジオNepos Gamesが開発し、Aquila Interactiveが販売する中世シティビルダー『カウンティ・オブ・フォーチュン』(原題:County of Fortune)が、Steamで早期アクセスを開始しました。日本語に対応しています。価格は2,499円で、発売記念の10%オフにより2,249円です(税込、日本ストア表示)。
このゲームの変わっているところは、建てる単位が「都市」ではなく「伯領」であることです。建物を一軒ずつ置くのではなく、入植地そのものを地図のあちこちに開き、それぞれを村から町、さらに都市へと育てていきます。区画のグリッドに建物は自動で並んでいくので、プレイヤーが考えるのは「どこに入植地を置き、何に特化させるか」です。
地形も遊びに直結します。場所ごとに資源の埋蔵量や育つ作物が違い、航行できる川を使えば遠くの入植地と交易できます。さらに、入植地を治める名前付きの市長、勢力を争う貴族家門、移住してくる文化という3つの要素が絡み合い、同じ伯領は二つとできないとされています。

パブリッシャーによると、早期アクセスに入るまでに入植地の移動、文化の作り直し、市長のバランス調整、建設ポイントの改善など、体験版へのフィードバックを反映してきたそうです。本作は2026年6月のSteam Next Festで人気体験版の上位50本に入り、ウィッシュリストは20万件に達しています。体験版は引き続き無料で遊べ、進行状況は早期アクセス版に引き継げます。
対応はPC(Windows / Linux)。Steamのストアページには日本語を含む17言語が並んでいます。街づくりを都市の外まで広げたい人は、まず体験版から試してみてはいかがでしょうか。

画像: © Nepos Games / Aquila Interactive






