ポーランドのインディースタジオSerious Simが開発したお掃除シミュレーション『リーナのお掃除物語』(原題:Clean Start)が、11月5日にSteamで発売されました。パブリッシャーはAmplified GamesとTrueColor Gamesです。日本語に対応しており、価格は12.49ドル、発売記念の20%オフは2026年11月15日までとのことです。
主人公のリーナは、言葉もよく分からない異国で暮らし始めた若い女性です。他人の家を掃除して回りながら、手紙や写真、おもちゃなど部屋に残されたものから、依頼人の過去を少しずつ読み解いていきます。制限時間もゲームオーバーもなく、自分のペースで片付けを進められます。
このゲームならではなのは、題材が実際の移民の体験にあることです。開発者によると、1990年代に家族のため外国へ出稼ぎに行き、家事の仕事に就いた女性たちの話が着想の元になっています。つらい面もあった体験を、前向きな物語として描きたかったそうです。カセットテープやオルゴールなど、部屋に置かれた数百のオブジェクトを調べられ、集めた小物で自分の賃貸部屋に模様替えもできます。

Serious Simは『Radio Commander』『Heading Out』を作ったスタジオで、本作が3作目です。クリスマスごろに新しい部屋を追加する予定も明かされています。対応言語は日本語のほか英語、フランス語、ドイツ語、韓国語、中国語など9言語です。

スクリーンショット
画像: © Serious Sim / Amplified Games






