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EAが旧作PCゲーム25本をSteamで配信。『Road Rash』と『Wing Commander』の周年版も、日本語は非対応

2026.11.06 PC(Steam、GOG、EA App) Road Rash: 30th Anniversary Edition
Road Rash: 30th Anniversary Edition

EAは11月5日、PC向けの旧作25本をSteamで配信すると発表しました。うち7本は、『Road Rash』と『Wing Commander』シリーズ6作の「アニバーサリーエディション」です。残る18本は、Steamでの配信が初めてとなる旧作で、『Ultima』シリーズのRPG、『Crusader』、『Theme Hospital』などが含まれます。

周年版の売りは、失われたと思われていた実写映像(FMV)の復元です。EAの保管庫から、Betacam、VHS、D1といった映像テープが数千本見つかり、デジタル化して7作品の映像を再編集したとのことです。復元したカットシーンは合わせて1,500を超えます。操作や動作は現代のPC向けに整えながら、ゲーム本来の見た目や作りは変えていないと説明しています。

『Wing Commander』では、ファンが作ったMODを公式版に取り込む形で、コミュニティと協力して改良しました。GOGまたはEA Appで『Wing Commander』のデジタル版をすでに持っている人は、各プラットフォームで周年版へ無料でアップグレードされます。

『Road Rash: 30th Anniversary Edition』のスクリーンショット
© Electronic Arts

Steamの日本ストアで『Road Rash: 30th Anniversary Edition』を確認したところ、1996年版PC版のデジタル配信は今回が初めてでした。60FPSまでのフレームレート、ネイティブのコントローラー対応、ウィンドウモード、クラウドセーブが入っています。サウンドトラックは再ライセンスされ、SoundgardenやMonster Magnetなどの曲をレース中に流せます。

価格は、周年版が1本9.99ドル、その他の旧作が1本4.99ドルの希望小売価格です。Steamでは11月5日から19日まで特別価格になっており、日本ストアの『Road Rash』は通常1,400円(税込)のところ700円(50%オフ)と表示されています。言語表を見ると、『Road Rash』の日本語はありません。英語のみで、音声は英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語のフル対応です。

『Road Rash: 30th Anniversary Edition』のスクリーンショット
© Electronic Arts

特別価格は11月19日までです。ストアページの説明では、『Road Rash』は警察をかわし、ライバルを殴り倒しながら25のレースを勝ち抜くバイクレースゲームとされています。

『Road Rash: 30th Anniversary Edition』のスクリーンショット『Road Rash: 30th Anniversary Edition』のスクリーンショット『Road Rash: 30th Anniversary Edition』のスクリーンショット『Road Rash: 30th Anniversary Edition』のスクリーンショット『Road Rash: 30th Anniversary Edition』のスクリーンショット『Road Rash: 30th Anniversary Edition』のスクリーンショット

画像: © Electronic Arts

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