開発元のSpeldosa Interactiveは日本時間9月30日、お掃除アドベンチャー『Muri: Wildwoods』を12月7日にSteamで発売すると発表しました。Coffee Stain Studiosが主催した配信イベント「The Big Break Showcase」で、発売日を告げるトレーラーが公開されています。対応OSはWindowsとLinuxで、Steamの言語表には日本語が入っています。
主人公は「ムリ」と呼ばれる小さな種族のお掃除屋、ペレ。初めての単独任務で地図にない島「ワイルドウッズ」へ渡り、島を覆う汚れの出どころを探します。上陸してすぐ、相棒の水鉄砲をいたずら好きのサギに盗まれ、それを追って森の奥へ進むところから冒険が始まるそうです。
遊びの中心は、水をかけて汚れを洗い流すこと。やわらかく広がる「バブルスプレー」と勢いのある「高圧ウォッシャー」の2種類から始まり、進めるとノズルがさらに2つ増えます。汚れを落としきると音が鳴って景色に色が戻り、草花が伸び、弱っていた生き物が元気になる作りです。磨ける物は1,000点以上、ペレが描くスケッチや隠れた妖精「ピクシー」などの収集要素は100種類以上あるとのこと。遺跡の足場を跳び移る移動や、ちょっとした謎解きも入っています。

日本のストアページを確認したところ、説明文はペレの語り口に合わせたやわらかい日本語になっていました。開発チームは今回の告知で、ストアの説明文をゲーム内の文体に寄せて書き直したと伝えています。ゲーム中は通話アプリ「チーム・スクイーク」の仲間から操作のコツや雑談がチャットで届き、お掃除用の端末「デジダイヤル」で履歴を読み返せます。
Speldosa Interactiveの告知の署名には、10人のメンバーの名前が並んでいます。本作の前には、プロローグにあたる『Project Shoreline』を公開しており、6月にはデモの更新で照明やUIを作り直しました。ウィッシュリストは4万5,000件に達したと報告しています。

『Muri: Wildwoods』は12月7日発売予定で、対応機種はPC(Steam)です。価格は9月30日時点で日本のストアにまだ表示されていません。
画像: © Speldosa Interactive






