新作

サバイバルホラー『Remothered』2作のリマスター版、2027年第1四半期に発売。UE5で作り直し、日本語対応

2026.10.02 PC(Steam)ほか Remothered: Tormented Fathers Remastered
Remothered: Tormented Fathers Remastered

開発元の Stormind Games は9月29日、サバイバルホラー『Remothered: Tormented Fathers Remastered』と『Remothered: Broken Porcelain Remastered』を2027年第1四半期に発売すると発表しました。どちらも Steam にストアページがあり、言語表には日本語が入っています。価格はまだ表示されていません。

オリジナル版の持ち主向けの施策も発表されています。Steam の告知によると、『Remothered: Tormented Fathers』をデジタル版で購入した人は、リマスター版の発売から7日間、無料でリマスター版にアップグレードできます。無料配布で入手した人は対象外です。Stormind Games の CEO、Antonio Cannata 氏は、1作目と2作目を買って支えてくれた人に追加費用なしでリマスター版を届けたいとコメントしています。

中身はそのまま、見た目をUnreal Engine 5で作り直し

2作とも、エンジンを Unreal Engine 4 から Unreal Engine 5 へ移して作り直したリマスターです。Lumen を使ったライティングの全面的な作り直し、建物や小道具、植物の高解像度化、主人公ローズマリーなどのキャラクターモデルの作り込み、カットシーンの再制作、UI の刷新が行われます。オリジナル版にあった古いバグも直されるとのこと。一方で、ゲームプレイの仕組みやバランスには手を入れないとしています。

『Remothered: Tormented Fathers Remastered』のスクリーンショット
© Stormind Games

『Tormented Fathers』は、35歳の女性ローズマリー・リードが、姿を消した少女セレステの行方を追ってリチャード・フェルトンの屋敷に入り込む話です。体力ゲージはなく、自分の状態は体の様子で判断します。追跡者に対しては、物陰に隠れてやり過ごす、屋敷の別の場所へ誘い出す、反撃するといった手を自由に組み合わせられます。追跡者の接近は音楽や立体音響の効果音で察知する作りです。音楽は『メタルギアソリッド』『Halo』などに関わった戸田信子氏と、Luca Balboni 氏が担当しています。

2作目の『Broken Porcelain』は、舞台をアシュマン・インという宿に移した続編です。こちらも見た目とライティング、演出を作り直し、オリジナル版のバグを直したうえで、遊びの中身は変えないとしています。

『Remothered: Tormented Fathers Remastered』のスクリーンショット
© Stormind Games

シリーズでは新作『Remothered: Red Nun’s Legacy』の発売も10月27日に控えています。新作の前に旧作2本を現行の見た目で遊び直せるようになる、という流れです。オリジナル版を持っている人は、リマスター版の発売から7日以内にアップグレードを忘れずに受け取ってください。

『Remothered: Tormented Fathers Remastered』のスクリーンショット『Remothered: Tormented Fathers Remastered』のスクリーンショット『Remothered: Tormented Fathers Remastered』のスクリーンショット『Remothered: Tormented Fathers Remastered』のスクリーンショット『Remothered: Tormented Fathers Remastered』のスクリーンショット

画像: © Stormind Games

スポンサーリンク
スポンサーリンク