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傾けて転がす協力アクション『食逃団』、Steamでプレイテスト参加者を募集中。日本語対応

2026.10.03 PC(Steam) Foodgitives
食逃団(Foodgitives)

個人開発スタジオのSolo Man Gamesが手がける協力アーケードゲーム『食逃団』(原題:Foodgitives)が、Steamでプレイテストの参加申し込みを受け付けています。ストアページの「Foodgitives Playtestに参加」からアクセスをリクエストすると、開発者が参加枠を広げた時点で通知が届く仕組みです。対応プラットフォームはPC(Steam)で、製品版は2027年4月発売予定となっています。

テストの開始日や期間はまだ発表されていません。10月3日に日本のSteamストアで確認したところ、参加ボタンは表示されていました。

キッチンごと傾けて逃げる、食べ物たちの脱走劇

プレイヤーが操るのは、レストランから逃げ出そうとする食べ物たち。殺意むき出しの台所用具が次々と襲いかかってくる中、床を傾けてキャラクターを転がし、店内を駆け抜けます。ステージにはそれぞれ星評価があり、星をすべて食べてから脱出するのが目標。逃げ切る前にやられると、それまでの成果は失われます。

『食逃団(Foodgitives)』のスクリーンショット
© Solo Man Games

おもしろいのは操作の分け方です。1人で遊ぶ時は片方のスティックでキッチンを傾け、もう片方で自分を転がします。2〜4人で遊ぶと、全員が同じキッチンの傾きを奪い合うことになり、仲間を助けるつもりの傾きが別の仲間を縁から突き落とすこともあるとのこと。協力と足の引っ張り合いが紙一重の、パーティー向けの作りです。

音楽は1930年代風のビッグバンド・ジャズ。敵の攻撃はこの曲のリズムに合わせて決まったパターンで飛んでくるため、覚えれば避けられるようになっています。やられてもすぐに復活できるテンポの良さも売りで、ステージをクリアすると専用ランキング付きのハードモードが開き、条件を満たすと新しい食べ物キャラクターが使えるようになります。

『食逃団(Foodgitives)』のスクリーンショット
© Solo Man Games

ひとりで開発、Project Searchlightでは投票1位に

開発はSolo Man GamesのLaurence氏がひとりで進めています。4月にはクリエイターの投票で開発中のインディーを選ぶ企画「Project Searchlight」で得票数1位となり、8月にはSteamの「Ukrainian Games Festival 2026」にも出展しました。5月の告知では、夏に公開プレイテスト、冬に体験版を出し、2027年に発売する予定と説明していました。

Steamの言語表では日本語を含む9言語に対応しています。ストアページの説明文もすでに日本語化されていて、「違飯者」といった言葉遊びまで訳されていました。対応OSはWindowsとLinuxです。

『食逃団』はPC(Steam)向けに2027年4月発売予定。参加申し込みはストアページから行えます。

『食逃団(Foodgitives)』のスクリーンショット『食逃団(Foodgitives)』のスクリーンショット『食逃団(Foodgitives)』のスクリーンショット『食逃団(Foodgitives)』のスクリーンショット『食逃団(Foodgitives)』のスクリーンショット『食逃団(Foodgitives)』のスクリーンショット

元情報: Playtester.io
画像: © Solo Man Games