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脱出系FPS『Marathon』、12月に初の常設PvEモードを追加へ。2027年3月には新ゾーンも、日本語対応

2026.10.04 PC(Steam)ほか Marathon
Marathon

Bungieは9月25日(日本時間)、脱出系FPS『Marathon』の今後の計画をSteamの告知「The Future of Marathon」で公開しました。10月上旬の「Nightfall Refresh」、12月の「Symbiosis」、2027年3月の大型更新と3段階で手を入れ、他のプレイヤーに襲われずに遊べる常設のPvEモードや、まったく新しいゾーンを追加するとしています。

『Marathon』は2026年3月5日に発売された作品で、PC(Steam)版は日本語に対応しています。舞台は住民3万人が消えた植民惑星タウ・セティIV。プレイヤーは死んでも意識を新しい義体(シェル)に移して戻ってくる傭兵「ランナー」となり、ソロか2〜3人のクルーで廃墟を漁って、ライバルのランナーや敵勢力と撃ち合いながら脱出地点を目指します。脱出に失敗すれば、その回に持ち込んだ装備も拾った物も失う緊張感が売りです。

10月から2027年3月までの予定

  • 10月上旬「Nightfall Refresh」: 成長要素と報酬、運営面の見直し。12月以降の大型更新までのつなぎとなる小規模な更新
  • 12月「Symbiosis」: 初の常設PvEモード、ゾーン「Perimeter」の拡張、新しいシェル、初心者向けの導入の改善、ソーシャルスペース、試験的なチームデスマッチ
  • 2027年3月: PvE、PvP、PvEvPの各モードをつなげた遊び方、成長要素の掘り下げ、シェルを管理する「Cradle」の作り直し、物語の追加、新しい敵、まったく新しいゾーン

告知では、発売時の「勝者総取りのPvEvP」は残しつつ、それを複数ある遊び方のひとつに位置づけ直す方針が示されています。仕事帰りに軽く1回遊びたい人、クルーと一晩じっくり潜りたい人、対人戦だけを楽しみたい人のそれぞれに入口を用意したい、という考えです。あわせて、決まった周期でシーズンを区切る運営はやめ、作る内容の規模に合わせて更新の時期を決めるとしています。

『Marathon』のスクリーンショット
© Bungie

世界観の面では、Bungieが過去に手がけた元祖『Marathon』三部作とのつながりを強めるとのこと。三部作でおなじみの異星人の敵「Pfhor」も、姿を変えて登場するそうです。3月に追加される新ゾーンについては、中身はまだ明かされていません。

この告知の数日前、9月22日にはスタジオ代表のPoria Torkan氏と『Marathon』責任者のJosh Deane氏が連名でスタジオの現状を説明しており、『Marathon』は評価こそ高かったものの、想定ほど多くのプレイヤーには届かなかったと認めていました。Steamのユーザーレビューは4万5,000件を超えています。今回の告知でも、他のランナーに狙われずに探索や試行錯誤ができる場所がほしいという声に応えてPvEモードを入れる、と説明されています。

『Marathon』のスクリーンショット
© Bungie

『Marathon』はSteamで販売中で、価格は4,480円(税込)です。PvEモードの詳しい内容は、Symbiosisの配信前にあらためて紹介するとしています。

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画像: © Bungie

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