19世紀のアメリカ南部を舞台にしたソウルライクFPS『ガンズ・オブ・エスカトン』(原題:Guns of Eschaton)の体験版が、10月5日からSteamで配信されています。開発はEschatology Entertainment、パブリッシャーは4Divinity。体験版は無料で、10月19日から26日に開かれるSteam Next Festの期間中も遊べます。体験版も日本語に対応しています。
アートディレクターは、『Half-Life 2』や『Dishonored』、『Prey』のビジュアルを手がけたヴィクトル・アントノフ氏。「ザ・バーニング」と呼ばれるオカルト的な終末に飲み込まれたアメリカ西部を、謎のガンマンとして旅します。
弾を数え、敵の弱点を調べて撃つ
本作は撃ちまくる速いシューターではなく、一発ごとの重みを大事にした作りです。弾は少なく、敵によって効く弾が違うため、リボルバーのシリンダーにどの弾を込めるかを考えて戦います。ストアページでは、シリンダーを「戦闘計画のタイムライン」として扱えと書かれています。タイミングを合わせたパリィやダッシュ、オカルトの力、タリスマンもあり、死んで覚えながら先へ進むソウルライクらしい遊びです。

目を引くのが、手描きのチェロキーの秘伝書「Codex」です。敵の行動パターンや弱点、体の作り、儀式などをここで調べられ、知識がそのまま武器になります。本編では20種類以上の19世紀風の銃が登場し、ソロでも協力プレイでも最後まで進められるほか、他のプレイヤーの世界に入り込むPvPも用意されています。
Steamの告知によると、体験版は本編の一部を切り出したものではなく、体験版のために作られた独立したエリアです。本来はこの場所に出てこない敵もあえて登場させ、戦闘や敵の種類を広く味わえるようにしているとのこと。ボス戦も1つ入っています。

開発のEschatology Entertainmentは8か国の75人が在宅で働くスタジオで、KRAFTONなどが出資しています。本作がスタジオのデビュー作です。製品版の発売時期はSteamでは2026年と表示されており、価格はまだ表示されていません。9月には利用者の要望に応えて対応言語を4つ増やしており、日本語のインターフェイスにはもともと対応しています。
画像: © Eschatology Entertainment / 4Divinity






