パブリッシャーの4Divinityと開発元のEschatology Entertainmentは10月16日5時(日本時間)、一人称視点のソウルライク・シューター『ガンズ・オブ・エスカトン』(原題: Guns of Eschaton)を12月8日に発売すると発表しました。配信番組「Galaxies Autumn 2026 Showcase」で新しいトレーラーとともに明かされたものです。PC(Steam)のほか、PS5とXbox Series X|Sでも発売されます。Steamの言語表には日本語が入っています。
舞台は「ザ・バーニング」と呼ばれる霊的な終末に飲み込まれた19世紀のアメリカ南部です。ビジュアルは『Half-Life 2』や『Dishonored』のアートディレクターとして知られるヴィクトル・アントノフ氏が形作っていて、荒れ果てた集落や神話めいた道、伝説と破滅のはざまに囚われた歴史上の人物たちが登場します。
パブリッシャーは、剣の代わりに古い銃、ドラゴンの代わりに悪魔の列車、という言い方で本作を説明しています。反射神経で撃ちまくるシューターではなく、敵を観察して弱点を見極め、相手に合った弾を選んで一発ずつ当てていく作りです。リボルバーのシリンダーに込める弾の並びを、戦闘の段取りとして組み立てるのがこのゲームらしいところ。武器は19世紀の銃器を中心に20種類以上あり、パリィとダッシュ、オカルト由来の能力やタリスマンを組み合わせて自分の戦い方を作ります。

敵の行動パターンや弱点は、手描きのチェロキーの秘伝書で調べられます。ソロでの攻略を基本にした作りですが、仲間を呼んで協力プレイで進めることもでき、PvPでほかのプレイヤーの行く手を阻む遊び方も用意されています。
PlayersVillageでは10月6日に体験版の配信開始をお伝えしました。その後も体験版の更新は続いていて、10月15日の「Hotfix 5」では、FOVとは別に画面上の武器の位置を下げる設定や、エイムを押しっぱなしと切り替え式から選べる設定が加わりました。一部の敵が遠くからこちらに気づきすぎる問題も直されています。

発売は12月8日です。価格はまだSteamに表示されていません。
画像: © 4Divinity / Eschatology Entertainment







