スペイン・テネリフェ島のインディースタジオGood Goblinは10月6日、農業インクリメンタルゲーム『Goblin Island』を発表しました。対応プラットフォームはPC(Steam)で、発売は2026年12月の予定です。発表によると、来週にはSteamで無料の体験版が配信されます。
自分のゴブリンを作り、畑に水をやって作物を育て、収穫して売る。その稼ぎでもっと良い種を買い、小さな畑をゴブリンの農業帝国に広げていくのが基本の流れです。作物は30種類で、レア度は8段階あります。
売値はポーカー風の「チップ×倍率」
作物は育つ途中で突然変異を起こすことがあり、見た目と値段が変わります。どんな変異が出るかは天気や時間帯、季節で変わります。収穫物はグレンボの店で売りますが、売値はポーカーの役のように「チップ×倍率」で計算されます。ゴブリンの仲間を雇って農作業を手伝ってもらったり、話しかけたりもできます。

ちょっと変わっているのが、主人公のゴブリンがスマホ中毒だという設定です。会社勤めを辞めて農場に来たものの、スクロールしたい衝動がたまると作業を放り出してしばらくぼんやりしてしまいます。農場で日々を過ごすうちに、少しずつスマホから離れやすくなっていくそうです。ゴールドを使って成長速度や作物の価値、庭の広さを上げるスキルツリーもあり、強化は永続します。
Good Goblinは2012年から活動しているスタジオで、これまでに『Dice Goblin Clickers』を出しています。Instagramではミーム風のイラストを投稿していて、フォロワーは10万人を超えるとのこと。Steamの言語表では日本語のインターフェイスに対応しており、ストアの紹介文もすでに日本語になっています。価格はまだ表示されていません。

画像: © Good Goblin






