韓国のNEWNORMALSOFT(New Normal Soft)は10月7日、放置系ハクスラRPG『War of Genesis: Idle Loot』をSteamで正式リリースしました。9月10日に始まった早期アクセスから約1か月での正式版移行です。基本プレイ無料で、日本語に対応しています。
このゲームの特徴は、ウィンドウを背景ごと透明にして、デスクトップの片隅で小さく動かせることです。画面の端に3Dのキャラクターが常駐し、敵との戦闘もアイテム拾いも自動。作業やブラウジングをしている横で勝手に強くなっていく作りで、操作らしい操作は装備の付け替えや合成くらいです。クラスはナイト、レンジャー、ウィザードの3種類があります。
もう一つ変わっているのが、拾った装備をSteam コミュニティマーケットで他のプレイヤーと売買できる点です。レア装備を掘って売るという、ハクスラの「掘る」楽しみがそのままSteam ウォレットにつながります。放置だけでなく、同盟メンバーと挑む同盟レイド、ワールドボス、闘技場でのPvPも用意されています。題名にある「The War of Genesis」は同社が扱うRPGシリーズの名前で、今作はそのキャラクターと世界観に気軽に触れられる入口として作られています。

Steam の告知によると、早期アクセス中の同時接続数は最大52,800人に達しました。正式リリースに合わせた10月7日のアップデートでは、クラスごとに新しいスキン(最上位の6段階目は2026年中の期間限定)、プロフィール画像とフレーム、有料アイテム用の通貨「G-Coin」、同盟レイドの追加報酬、新しいアーティファクトが入っています。韓国語以外の言語でスキル説明の訳が間違っていた不具合もいくつか直されました。
日本語はインターフェイスまで対応しており、Steam ページの紹介文も日本語で読めます。PCを付けっぱなしにすることが多い人なら、サブモニターの隅に置いておく使い方が合いそうです。

『War of Genesis: Idle Loot』はPC(Steam)で配信中です。基本プレイ無料で、スキンなどのアイテム課金があります。
画像: © NEWNORMALSOFT



