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MMORPG『ArcheAge Chronicles』は買い切り型、早期アクセス開始時はゲーム内ストアなし。Steam Next Festで体験版も、英語のみ

2026.10.07 PC(Steam) ArcheAge Chronicles
ArcheAge Chronicles

韓国のXLGAMESは10月7日、オープンワールドのアクションMMORPG『ArcheAge Chronicles』の開発者映像を公式YouTubeチャンネルで公開しました。エグゼクティブプロデューサーのYongjin Ham氏が、ゲームの方向性や課金の考え方、早期アクセス後の計画について話しています。いちばん大きな話は課金モデルで、本作は買い切り型になり、早期アクセス開始の時点ではゲーム内ストアを置かないとのことです。

Ham氏は、お金を払って強くなる仕組みは最初の設計から考えておらず、今後も変えないと明言しました。キャラクターの成長や対人戦での強さは、遊んで手に入れるものだという考えです。早期アクセスの後に有料要素を入れる場合も、追加コンテンツや見た目のカスタマイズ、便利機能といった分野に限り、強さに関わるアイテムは売らないとしています。ストアを導入する時は、時期と売る物の種類を前もって知らせるそうです。

本作はXLGAMESのMMORPG『ArcheAge』シリーズの新作で、開拓者たちが集まる伝説の地「オーロリア」が舞台です。今の開発版のクラスはBattlerage、Archery、Sorcery、Defenseの4つ。敵の動きを読んで回避、パリィ、攻撃を選ぶアクション寄りの戦闘です。ほかに滑空、水中探索、住宅、生活スキル、クラフト、交易も作っています。

『ArcheAge Chronicles』のスクリーンショット
© XLGAMES

対人戦の扱いは10月4日の開発ブログで説明されています。各ゾーンは100人ほどのチャンネルに分かれていて、通常チャンネルではプレイヤー同士は攻撃できません。PvPチャンネルではパーティとギルドの仲間以外の全員が敵になり、そのかわりモンスター討伐の経験値が10〜15%増えます。チャンネルの切り替えはヌイの像で行い、不利になったらすぐ逃げ込むことはできないよう待ち時間があります。PvPを遊びたい人と避けたい人を、チャンネルで分ける作りです。

Steam Next Festで誰でも遊べる体験版

『ArcheAge Chronicles』はSteam Next Festに参加し、開催期間の10月20日2時から27日2時(日本時間)まで無料の体験版を配信します。9月のネットワークテストの内容に新しいダンジョンを足し、PvPも初めて遊べるようになります。応募や招待は要らず、Steam アカウントがあれば誰でも参加できます。開発ブログによると、PvPチャンネルは体験版の最初から使え、4つのクラスすべてをそれぞれ2種類の武器で試せるとのことです。

『ArcheAge Chronicles』のスクリーンショット
© XLGAMES

Steam の対応言語は英語、韓国語、簡体字中国語、繁体字中国語で、日本語は入っていません。早期アクセスの開始日と価格はまだ発表されていません。

『ArcheAge Chronicles』のスクリーンショット『ArcheAge Chronicles』のスクリーンショット『ArcheAge Chronicles』のスクリーンショット『ArcheAge Chronicles』のスクリーンショット『ArcheAge Chronicles』のスクリーンショット

画像: © XLGAMES

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