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サバイバルホラー×メトロイドヴァニア『Silver Pines』、Steamで発売。ロトスコープで描く寂れた町の探偵劇、日本語対応

2026.10.09 PC(Steam / Epic Games Store)、PS5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、Nintendo Switch 2 Silver Pines
Silver Pines

パブリッシャーのTeam17は10月8日、スウェーデンのWych Elmが手がけるサバイバルホラー『Silver Pines』を発売しました。PC版はSteamとEpic Games Storeで販売中で、Steam Deckの動作確認済み表示も付いています。ほかにPS5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、Nintendo Switch 2でも同日発売です。

Steamでの価格は2,500円(税込)。発売記念で10%オフの2,250円になっています。Steamの言語表では日本語のインターフェイスに対応しており、ストアページの説明文も日本語で読めます。

行方不明のミュージシャンを追って、半ば忘れられた町へ

主人公は私立探偵のレッド・ウォーカー。姿を消したミュージシャン、エディ・ベルベットを探す依頼を受け、人けのない田舎町シルバー・パインズを訪れます。調べを進めるうちに町の暗い過去が見え始め、ウォーカー自身も奇妙な悪夢に飲み込まれていく、という筋立てです。

『Silver Pines』のスクリーンショット
© Wych Elm / Team17

遊びの中心は、古典的なサバイバルホラーの謎解きと持ち物のやりくりです。インベントリには上限があり、弾薬や回復薬、強化素材をどこで使うかを考えながら進みます。マップには鍵のかかった扉や隠し通路が多く、道具や武器を強化すると行ける場所が増えていくメトロイドヴァニアの作りも取り入れています。町をうろつく大型のモンスターに加え、ボス戦も用意されています。

見た目で目を引くのは、モーションキャプチャーした動きを手でなぞるロトスコープの手法で描かれたキャラクターです。これを2.5Dの横スクロール視点に乗せています。共同創業者のLinus Larsson氏は、90年代のネオノワール探偵ものとサバイバルホラー、メトロイドヴァニアへの「アートハウス風のラブレター」だと説明しています。

『Silver Pines』のスクリーンショット
© Wych Elm / Team17

Wych Elmは5人のスタジオで、開発には4年をかけたとのこと。メンバーには、Team17から発売されたピンボールアクション『Yoku’s Island Express』を手がけた開発者や、『Helldivers 2』『The Darkness』に関わった人が含まれます。ピンボールとメトロイドヴァニアを組み合わせた前作の作り手が、今度はホラーで探索型のマップに挑んだ形です。

デジタルアートブックとサウンドトラックが付くデラックス版も販売されています。Steamでは体験版も公開中なので、雰囲気を確かめてから買うこともできます。

『Silver Pines』のスクリーンショット『Silver Pines』のスクリーンショット『Silver Pines』のスクリーンショット『Silver Pines』のスクリーンショット『Silver Pines』のスクリーンショット『Silver Pines』のスクリーンショット

画像: © Wych Elm / Team17

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