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1950年代の主婦が夫の「事故」を仕組むパズル『The Great Wife’s Guide』、Steamでプレイテスト参加者を募集中。日本語対応

2026.10.12 PC(Steam) The Great Wife's Guide
The Great Wife's Guide

インディースタジオのThree-Headed Dogは日本時間10月9日、ブラックコメディのパズルゲーム『The Great Wife’s Guide』を海外の配信イベント「Convergence Showcase」で発表しました。あわせてSteamでプレイテストの参加受付を始めています。対応プラットフォームはPC(Steam)です。

テストの開始日はまだ決まっていません。開発元はSteamの告知で「いつ始まるかは言えないが、そう長くは待たせない」としています。10月12日時点で、日本のSteamストアページにも「アクセスをリクエスト」ボタンが表示されていることを確認しました。

完璧な主婦が仕組む「完璧な事故」

主人公は1950年代のアメリカ郊外に暮らす主婦のドロレス。磨き上げたキッチンと夫の帰りに合わせて焼いたチェリーパイ、という絵に描いたような家庭の裏で、亭主関白な夫への我慢が限界に達します。プレイヤーは彼女と一緒に、夫を狙った「不幸な事故」を細かく計画していきます。

『The Great Wife's Guide』のスクリーンショット
© Three-Headed Dog

舞台はドールハウスのような断面図で描かれた部屋や店で、リビング、ネオンが光るダイナー、ご近所の結婚式などを渡り歩きます。ステージごとに置かれた物を使って仕掛けを組むポイント・アンド・クリック型のパズルで、1回の挑戦は短めの作りです。開発元は自作を「『ヒットマン』と『Neighbors from Hell』を混ぜ、1950年代の皮をかぶせたもの」と説明しています。

このゲームならではの仕組みが、ドロレスの「激怒レベル」です。ストーリー中の選択で彼女の精神状態が変わり、怒りが高まるほど取れる手段や周囲の反応が増えて、話はより危うい方向へ進んでいきます。彼女がどこまで踏み越えるかは、プレイヤーの選択しだいです。

『The Great Wife's Guide』のスクリーンショット
© Three-Headed Dog

応募はSteamから

Steamのストアページにある「The Great Wife’s Guide Playtestに参加」の欄で「アクセスをリクエスト」を押せば申し込めます。開発元が参加者を増やす準備ができた時点で、Steamから通知が届く仕組みです。

Steamの言語表を確認したところ、製品版は日本語に対応しています。ストアページの紹介文もすでに日本語に訳されていて、「堪忍袋の緒がブチギレ」といった砕けた言い回しが使われていました。

製品版の発売日は「発表予定」となっており、価格もまだ表示されていません。対応機種はPC(Windows)です。

『The Great Wife's Guide』のスクリーンショット『The Great Wife's Guide』のスクリーンショット『The Great Wife's Guide』のスクリーンショット『The Great Wife's Guide』のスクリーンショット

画像: © Three-Headed Dog

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