インディースタジオのMankiboは10月12日、デスクトップに常駐する放置系アプリ『Working with Montabi』の体験版をSteamで配信しました。製品版は基本無料で、課金でしか手に入らない要素は無いとしています。対応言語は英語とインドネシア語で、日本語には対応していません。10月19日から始まるSteam Next Festにも参加します。
画面の隅に小さな部屋を置いておくと、そこへ「Montabi」と呼ばれる生き物たちが遊びに来ます。こちらがキーを打つたびに部屋のアバターも一緒にキーボードを叩き、作業やゲームの間ずっと付き合ってくれるという作り。訪ねてきたMontabiをなでると、部屋やアバターの飾りになる贈り物を置いていくことがあります。
このゲームならではなのが、呼び寄せ方です。Montabiにはそれぞれ好きなアイテムがあり、部屋に置く物を変えると訪ねてくる顔ぶれが変わります。すぐ来てくれる子もいれば、なかなか姿を見せない子もいて、出会ったMontabiは図鑑「Montapedia」に載っていきます。キーを打つほど訪問の間隔が短くなるそうです。ToDoリスト、メモ、ポモドーロタイマーも付いていて、アバターがストレッチや水分補給を促してくれます。

体験版には他のインディーゲームからのゲストも来ます。料理シミュレーション『Kuloniku: Bowl Up!』のテトと、カードバトルADV『Kumitantei: Old School Slaughter』のニャヌスです。9月には『Rain World』とのコラボも発表されています。Steamの売買市場は使わない方針で、詐欺やボットを気にせず集められることも売りにしています。
元になった『Montabi』は、マス目の上で仲間のモンスターを動かして戦うデッキ構築ローグライクで、8月に発売されました。10月26日には本編と『Working with Montabi』の両方に、吸血鬼のMontabiが加わるハロウィンアップデートが配信される予定です。本編はバージョン1.1となって新機能やバランス調整も入り、期間中は10%オフで販売されます。

画像: © Mankibo / Akupara Games






