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車の入れない実在の谷で手紙を届けるアドベンチャー『MAFATE』体験版を更新、Steam Next Festに参加。英語のみ

2026.10.12 PC(Steam) MAFATE
MAFATE

インディースタジオのBlue Ramen Studiosと、パブリッシャーのBlue Ridge Gamesは10月12日、のんびり探索するアドベンチャー『MAFATE』(マファト)の体験版を更新しました。10月19日から始まるSteam Next Festにも参加します。対応言語は英語とフランス語で、日本語には対応していません。発売日はまだ決まっていません。

舞台は、マダガスカル沖、インド洋に浮かぶレユニオン島にあるシルク・ド・マファト。火山がつくった実在のカルデラで、道路も車も無く、徒歩かヘリコプターでしか入れない場所です。プレイヤーは伝説の郵便配達員エリオスとなって、山道や集落、森、滝、切り立った崖を歩き、谷に点在する人々へ手紙を届けていきます。島のクレオール文化にも触れられるそうです。

このゲームならではなのが、相棒のルナです。ルナは不思議なことにカメラに姿を変えられてしまった少女で、写真を撮るだけでなく、フィルターで景色の見え方を変えたり、谷の動物に乗り移って飛んだり、普段は行けない道へ入ったりできます。アヒルになることもできるとのこと。写真と動物の力を使って隠された道や秘密を見つけ、地形を使った謎解きを進めていきます。

『MAFATE』のスクリーンショット
© Blue Ramen Studios / Blue Ridge Games

Steamの開発ブログによると、ルナはフランス本土からやって来て初めてレユニオン島を訪れた人物で、エリオスと旅をするうちに自分の祖父の足跡もたどることになります。谷と外の世界をつなぐのは、住民クロヴィスが作った、しゃべる郵便機械「P3K(Papang 3000)」。手紙をサン=ドニの中央郵便局まで運んでくれる、少し自慢したがりの相棒です。

Blue Ramenは、騒がしさや過剰な刺激から離れ、プレイヤーが立ち止まって観察し、感じる時間を大事にしたゲーム作りを掲げています。体験版は以前から配信されており、今回の更新版はSteamの『MAFATE』のページから無料でダウンロードできます。

『MAFATE』のスクリーンショット
© Blue Ramen Studios / Blue Ridge Games
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画像: © Blue Ramen Studios / Blue Ridge Games

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