Ubisoft は、開発中の基本プレイ無料 MOBA『March of Giants』に新しい巨人「Pandemos(パンデモス)」を追加しました。PC(Steam)で10月18日まで開催している「Pioneer Playtest」で解放できます。Steam ページの言語表は英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語で、日本語はありません。
『March of Giants』は4対4で戦う MOBA ですが、操作するのは英雄1人ではなく、何百人もの兵士を率いる「巨人」です。レーンを進んでくる兵士を自分の指揮下に集め、突撃させて敵の巨人を攻撃したり、偵察や資源集め、拠点の占領に向かわせたりします。塹壕や対巨人バンカー、装甲戦車、騎兵の突撃、飛行船からの兵士降下といった「Battleworks」を戦場に置いて戦線を作れるのが、ほかの MOBA にはない特徴です。
パンデモスは、仮面とローブの下の体で病原体を育て、それを毒や疫病、ときには薬に変える疫病医です。能力は感染が広がることを軸に作られていて、味方も敵も密集した長い集団戦で力を発揮します。装備するアイテムによって、回復役にも、範囲攻撃役にも、妨害役にもなれるとのことです。

- パッシブ「Afflicted Regiment」: 配下の兵士が「塹壕病」を帯び、敵の巨人を攻撃すると鈍足にし、錬金ダメージを受けやすくする
- Q「Miasmic Flask」: 当たると割れて中身が戦列の先へ広がるフラスコを投げ、ダメージと鈍足を与える
- W「Cure Toxin」: 味方か自分を回復し、錬金耐性を与えたうえで次の対象へ広がる
- E「Phobia Blight」: 敵の足元にランタンを呼び出し、少し後に爆発させてダメージと恐怖を与える
- アルティメット「Vector Plague」: 敵の間を跳ね回る感染の球で、ダメージと鈍足を与え、兵士がその巨人のもとに集まれなくする
パンデモスを手に入れるには、プレイテスト中に新設の「Pioneer Program」で1,000ポイントを集める必要があります。ポイントは PvP の対戦を最後まで遊ぶと入り、途中で抜けた試合や PvE、カスタムゲームは数えられません。達成すると、パンデモスがこのプレイテストから今後のプレイテスト、早期アクセス、正式リリースまでずっと使えるようになるほか、対戦画面に出るメダルと、早期アクセス開始時の「Early Access Pack」も無料でもらえます。
『March of Giants』の発売日はまだ決まっておらず、Steam ページは「近日登場」となっています。

画像: © Ubisoft






