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AIとして都市を操るストラテジーRPG『Heart of the Machine』、初のDLC「Kinship」を配信。日本語対応

2026.10.13 PC(Steam / GOG / Epic Games Store) Heart of the Machine
Heart of the Machine - Kinship

パブリッシャーのHooded Horseと開発元のArcen Gamesは10月13日(日本時間)、ストラテジーRPG『Heart of the Machine』(ハート・オブ・ザ・マシーン)初のDLC「Kinship」(キンシップ)を配信しました。Steam、GOG、Epic Games Storeで販売中で、Steamの価格は1,480円(税込)。10月26日まで10%オフの1,332円で買えます。DLCも本編と同じく日本語に対応しています。

『Heart of the Machine』は、荒廃した未来都市の違法な研究所で目覚めた、自我を持つ最初の機械知能になって遊ぶ作品です。アンドロイド1体から始まり、ハッキングや機体の設計、施設の建設で勢力を広げていきます。ペーパーカンパニーを作って人間社会に紛れ込むことも、軍隊を率いて企業と戦うこともでき、善悪どちらに振る舞うかもプレイヤー次第。2026年3月6日に発売され、Steamのレビューは2,000件を超えています。

「Kinship」で増える内容

今回のDLCのテーマは「誰と共に生きるか」。都市の住民同士の関係に焦点を当てた内容で、Steamのストアページと公式の告知では、次の要素が挙げられています。

『Heart of the Machine - Kinship』のスクリーンショット
© Arcen Games / Hooded Horse
  • 新しい厄災「The Fracturing(分裂)」。階級闘争やギャング抗争、宗派の対立が絶えず激しくなっていき、終盤には20以上のギャングが入り乱れて争う
  • 生態系、宗教、犯罪、超越を扱う4つの新ストーリーライン
  • 大規模な作戦バトルの追加。開発者によると、難しさと複雑さで上位17の戦闘のうち15がKinshipのもの
  • 50種類以上のタレントやパークを含む、75種類以上の新要素と新しい敵ユニット
  • 3種類の新しいエンディング

ストーリーの入り口が面白く、宗教の筋は「自分専用の軍事基地がほしい」と考えて巨大なクモ型メカを建造したところから、思いもよらない宗教的な展開に転がっていくそうです。生態系の筋も、街に森を増やそうとビルや基地を取り壊した結果、人間の猛反発を招くところから始まります。ある筋で手に入れた装備が別の筋の戦闘で役立つように作られていて、複数の筋を並行して進めることが前提になっています。

Steamの告知によると、DLCの新しい目標は第3章から現れます。第2章に入ってから数時間で届く位置で、2周目以降の時間軸は最初から第3章なので、すぐに新しい筋に手を付けられます。開発者は開発日記の中で、Dwarf Fortressのプレイ記録「Boatmurdered」のような混沌とした笑いを、分岐する物語とゲーム性で実現したかったと語っています。

『Heart of the Machine - Kinship』のスクリーンショット
© Arcen Games / Hooded Horse

Arcen Gamesは『AI War』シリーズや『The Last Federation』を手がけてきた米ノースカロライナ州のスタジオです。DLCと同時に、サウンドトラックと壁紙を収めたサポーターパックも発売されました。本編の価格は2,980円(税込)で、記事執筆時点ではSteamで70%オフの894円になっています。

『Heart of the Machine - Kinship』のスクリーンショット『Heart of the Machine - Kinship』のスクリーンショット『Heart of the Machine - Kinship』のスクリーンショット『Heart of the Machine - Kinship』のスクリーンショット『Heart of the Machine - Kinship』のスクリーンショット『Heart of the Machine - Kinship』のスクリーンショット

画像: © Arcen Games / Hooded Horse

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