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幽霊と話すアクションADV『Usual June』、2027年1月20日に発売延期。英語のみ

2026.10.13 PC(Steam) Usual June
Usual June

米国のFinjiは10月13日(日本時間)、サードパーソンのアクションアドベンチャー『Usual June』の発売日を2027年1月20日に変更すると発表しました。これまでは10月28日に発売する予定で、およそ3か月の延期になります。対応プラットフォームはPC(Steam)で、Steamの言語表は英語だけです。

共同創業者のAdam SaltsmanとBekah Saltsmanは延期の理由について、発売時のビルドをできるだけよい状態に仕上げたいためと説明しています。「GTA 6のせいにすることもできたかもしれない」と冗談を交えつつ、関わった人たちの仕事を最高の形で見せたいとコメントしました。あわせて、Steamのイベント「Cozy After Dark」で新しいトレーラーも公開しています。

舞台は寂れかけた町フェンハーバー。卒業を控えた主人公のジューンは、町の墓地に水晶のモンスターが押し寄せ、幽霊たちが次々と消えていく異変に巻き込まれます。ジューンは幽霊の姿が見え、話もできる体質です。死者が持つ写真のような記憶と、生きている人間だけができる「物に触れる」力を組み合わせ、25人の登場人物と話しながら町を飲み込もうとしている謎を追っていきます。

『Usual June』のスクリーンショット
© Finji

戦闘はアリーナ形式で、軽い近接攻撃と長いスライディングの2つを基本にした作りです。ディレクターのAdam Saltsmanは10月初めの開発日記で「入口は低く、天井は高く」を目標に掲げ、敵の攻撃範囲やアリーナの広さまで、この2つの動きを軸に調整したと語っていました。レベルが上がると飛び道具や罠、召喚などの力が増えますが、その力には代償があるそうです。

開発はFinjiの社内チームで、Adam Saltsmanは『Overland』『Canabalt』を手がけた人物です。シナリオはDavid Pinckney(『Needle & Thread』)と、BAFTA受賞歴のあるCara Ellison(『The Seance of Blake Manor』)が担当。音楽は『Dreams』『Everybody’s Gone to the Rapture』のAdam Hayです。キャラクターの声は収録せず、Adam Hayが自作したリアルタイムの音声合成で架空の言葉をしゃべらせているそうです。

『Usual June』のスクリーンショット
© Finji

『Usual June』は2027年1月20日にSteamで発売予定です。発売までの間も、Steamで体験版を遊べます。

『Usual June』のスクリーンショット『Usual June』のスクリーンショット『Usual June』のスクリーンショット『Usual June』のスクリーンショット『Usual June』のスクリーンショット『Usual June』のスクリーンショット

画像: © Finji

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